現在の日本代表に言及した吉田麻也(写真は2022年12月のもの) [写真]=Getty Images
ロサンゼルス・ギャラクシーに所属し、日本代表の前キャプテンであるDF吉田麻也が、現在の日本代表への期待を口にした。20日、FIFA(国際サッカー連盟)公式サイトが伝えている。
今月14日に行われたキリンチャレンジカップ2025で日本代表はブラジル代表と対戦し、2点のリードを許して前半を折り返したものの、後半には南野拓実、中村敬斗、上田綺世がゴールを決め、3-2で逆転勝利。日本代表にとってはブラジル代表との国際Aマッチ14試合目にしてこれが歴史的初白星となった。
そんななか、FIFAでのインタビューに応じた吉田は「日本代表として100試合以上プレーしてきましたが、ブラジルは間違いなくこれまで対戦したチームの中で最高のチームでした。日本代表が勝つなんて信じられませんでした!」と結果に驚いたことを明かした。
「現在のブラジルは当時ほど強くないかもしれませんが、それでもブラジルです。3失点を許すようなチームではありません。ブラジルはディフェンスラインとゴールキーパーに新しい選手を試していましたけど、日本も負傷者を抱えていました。素晴らしい試合でした。日本代表は今、(トップチームとの)試合を組むことが容易になりつつあります。日本は有力候補の一つで、ヨーロッパのチームも親善試合で日本代表と対戦したがっていますしね」
また、アメリカ・カナダ・メキシコの史上最多3カ国共同開催となる2026年のFIFAワールドカップまで1年を切った中でのこの結果の影響力について聞かれた吉田は「本当に明るい材料は、日本代表がポット2入りを確実にしているということです」とFIFAランキングで19位につけている日本代表が、過去とは違う位置で組分け抽選に臨めるメリットを強調した。
「前回はポット4でした。抽選前はポット3入りを目指して必死に戦いましたが、叶わずにグループリーグでスペインとドイツと対戦することになりました。今回ポット2に入ることになれば、状況は一変します」
そして、「準々決勝に向けた準備はできていると思います」と語った吉田は、日本代表が来夏のW杯で初めてベスト16の壁を越えることにも期待を寄せた。
「選手たちのメンタルも準備万端だと感じています。現在の日本代表選手のほとんどは前回のワールドカップを出場した経験があり、チャンピオンズリーグなどヨーロッパでの様々な経験も積んでいます。しかし、どのチームにも浮き沈みはあります。ブラジルでさえ、カルロ・アンチェロッティ監督が就任した今、今後8カ月で全く異なるチームになる可能性を秘めていますからね」
【PR】ワールドカップも対象って知ってる? 日本サッカーの成長を支える「スポーツくじ」
日本サッカーの発展を支える「スポーツくじ」。Jリーグのイメージが強いが、今夏北中米で開催されるワールドカップも対象となっている。
なかでも1試合から購入できる『WINNER』は、全104試合対象の「1試合予想くじ」のほか、日本代表の成績や優勝国を予想する「競技会予想くじ」も販売。インターネット決済であれば、キックオフ10分前まで購入可能な試合もある。
※詳細は、スポーツくじオフィシャルサイトをご確認ください。
そして、「スポーツくじ」の収益は、日本のスポーツ振興に役立てられている。サッカーについても、選手の育成、全国各地のサッカー教室・大会の開催やグラウンド整備などにも広く活用されており、「スポーツくじ」を楽しむことが、日本サッカーの未来を育てる“応援”にも繋がっている。
- ① 「スポーツくじ」の購入は、日本サッカーの成長への支援となる!
- ② 「WINNER」はワールドカップの全104試合が対象!
- ③ 試合結果や優勝国を予想して盛り上がろう!
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト
