スタンドを片付ける日本代表サポーター [写真]=Getty Images
FIFAワールドカップ2026・グループF第1節が14日に行われ、日本代表はオランダ代表と2-2で引き分けた。
後半開始早々にフィルジル・ファン・ダイクにヘディングシュートを叩き込まれた日本だったが、失点直後に中村敬斗が相手GKのニアサイドを抜く強烈な一撃を沈めて試合を振り出しに。その後再びリードを許すも、89分に伊東純也のCKから最後は鎌田大地の頭に当たったボールがゴールに吸い込まれ、土壇場で同点に追い付いた。
極めて重要な意味を持つ初戦で勝ち点をもぎ取った日本代表だが、熱戦の裏側ではサポーターの行動に注目が集まっている。国際サッカー連盟(FIFA)は試合後、公式X(@FIFAcom)にて「オランダ戦の信じられない2-2の引き分け後、サムライブルーのサポーターたちは再び完璧なマナーを示し、ダラス・スタジアムを去る前にスタンドを片付けた」という文章とともに、日本代表サポーターがスタンドのゴミを片付ける様子を捉えた写真をアップした。
また、「日本サポーターが試合後にスタジアムを掃除する理由。それは敬意」という文章とともに一人のサポーターの声を紹介。そのサポーターは動画の中で「それが文化なんです。あらゆるものへの敬意のようなものです。選手、サポーター、そしてスタジアムへの敬意です。ここにいられることを光栄に思っていますし、散らかしてそのままにしておくようなことはしたくないんです」と語っている。
日本代表サポーターによる試合後のゴミ拾いは4年前のカタール大会時にも話題となっていた。
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By サッカーキング編集部
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