遠藤航について語る堂安律
日本代表MF堂安律(フランクフルト/ドイツ)が、MF遠藤航(リヴァプール/イングランド)の日本代表離脱について言及した。
15日に、FIFAワールドカップ2026の初戦となるオランダ代表戦を控えている日本代表。ベースキャンプ地のナッシュビルで調整をしていた中、現地時間11日に別メニューで調整していた遠藤の離脱が正式決定。FW町野修斗(ボルシアMG/ドイツ)が追加招集されることも決定した。
遠藤の離脱決定を受けて堂安は「もちろん悲しかったですし、やっぱり彼がこのチームのキャプテンであることは全員が認めていたし。僕とか(板倉)滉くんもキャプテンマーク任されてましたけど、彼に勝てると思ってやってなかったです。彼が1番のキャプテンということは、チーム全員が認めていた。本当に偉大なキャプテンだったので、悲しかったなって思いはあります」と、非常にショックの大きい離脱だとした。
ただ、初戦のオランダ戦は迫ってくる状況。「ただ、もうそんなこと言ってられない」と前を向かなければいけないとし、「航くんのためにとか、浅はかなこと、安易なことは言えないですけど、 ちょっとでも託してよかったと思えるように、結果で見せるしかないですし、そういう気持ちで覚悟決めてやりたいなと思います」と、残りのメンバーで戦っていく覚悟を改めたとした。
今日の出発時に遠藤の離脱が発表されたという中で、「(チームの)ほとんどが知らなかったと思うので、動揺っていう言葉が合ってるかわかんないですけど、『あ、そうなの』みたいな、『確かに今日朝、航くん見てないよね』みたいな感じでした」と、周囲は驚きはあったとのこと。堂安自身は「直接聞きました」と、遠藤本人から事前に聞いていたと明かした。
新たにキャプテンに就任したのはDF板倉滉(アヤックス/オランダ)。同世代としてよく知り、長らく一緒にプレーしてきた存在。「彼はクールに見えて、熱い男なので、僕的には彼はできると思う」とコメント。「おそらく何かあったら、僕に1番相談してくる」と、2人の関係にも触れながら「彼1人で決めるように、責任感を押し付けるようなチームじゃない。全員、助け合いながらやる」と、チームが1つになって戦っていくとした。
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By サッカーキング編集部
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