最終調整を終えた鈴木彩艶
日本代表は13日、FIFAワールドカップ2026 オランダ代表戦に向け、試合開催都市のアメリカ・ダラスで公式練習を行った。守護神を担う鈴木彩艶が重要な初戦のポイントについて語った。
日本代表は12日の練習後にチャーター便で決戦の地・ダラス入り。この日の前日練習では試合会場のダラススタジアムのピッチの感触も確かめ、一気に試合モードへ切り替わっている。
自身初の大舞台を間近に控えるなか、鈴木は「日が縮まるにつれて、いよいよだなという感覚がありますし、今日も本当に試合モードのトレーニングができたので、本当にいい準備ができたんじゃないかなと思います」と高ぶりを感じている。
また、前日には追加招集の町野修斗がようやく合流を果たし、選手だけのミーティングも実施。それぞれがチームに対する意見を出し合い、共通認識を確認するとともに一体感と気合を入れ直した。
「チームとしてこの大会に向かっていくことというところを話しましたし、本当に各々がチームに対して思っていることを話し合って絵を合わせて、改めて気合が入ったなという感覚。よりチームとしてまとまったなと思いますし、本当にいい時間だったなと思います」
心身ともに万全の準備を行い、挑む難敵オランダとの初戦。森保一監督や堂安律は「隙を見せないこと」、「凡事徹底」という言葉を初戦のポイントに挙げていたが、守備の中心を担う若き守護神は初戦特有の硬さ、強豪相手との対戦という部分で試合への入りが重要になると考えている。
「まず本当に最初の立ち上がりの部分というところは、何が起こるか分からないので、そこの準備というところをしなければいけないです。もちろんシンプルにプレーするところはシンプルにプレーする。試合の流れを見ながら、状況に合わせてプレーを変えていくことが大事になるかなと思うので、最初の立ち上がりというところはより気を引き締めたいなと思います」
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By サッカーキング編集部
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