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「絶対に見に行く!」3歳から在住のナッシュビルが日本代表の拠点に…目を輝かせたU-17日本女子DF若月いずみ「人生で一回しかない経験」

1時間前

遠藤航に横断幕を手渡す若月いずみ(左から2番目)

 日本代表は10日、FIFAワールドカップ2026 オランダ代表戦に向け、チームベースキャンプ地のナッシュビルで練習を行った。練習前には中部テネシー日本語補習校の生徒90名と交流を実施し、テネシーサッカークラブに所属するU-17日本女子代表の若月いずみが生徒たちを代表してスピーチを披露した。

 滋賀県で生まれ、東京都で育った若月。3歳の時に父親の仕事の事情でテネシー州・ナッシュビルに移り住むことになった。「ずっと子どもの頃から見てきた代表の選手たちが、ワールドカップの準備のためにナッシュビルに来たことは、本当に人生で一回しかない経験」と目を輝かせる。8日に行われたコミュニティオープントレーニング(公開練習)にも足を運び、菅原由勢鈴木彩艶前田大然森保一監督からサインと記念写真を撮ってもらったそうだ。「(ベースキャンプ地の)候補に入ったと聞いた時は『まだどうかな……』と思っていたのですが、発表された時は嬉しくて『絶対に見に行く!』と決めていた」と明かした。
 
 兄と姉の影響でサッカーを始め、世代別のアメリカ女子代表と日本女子代表に選出された経験を持つ。アメリカは女子サッカーが盛んな国の一つ。「日本には地域に一つくらい大きいクラブがあったりすると思いますけど、アメリカでは地域に5つ以上あったりするので、いろいろなタイプの選手と対決できる」と話す。ポジションは左右のサイドバックで「冨安(健洋)選手や菅原選手、伊藤洋輝選手がすごく好きなプレーヤーです。女子では同じサイドバックの北川ひかる選手のような攻撃力、クロスを上げる能力、私もそんなふうになりたい」と見据えた。

 今後については「もちろんプロになって、一番の目標はなでしこジャパンの選手になること。このワールドカップのような舞台で活躍したい」と意気込む。また優勝を目標に掲げる日本代表には「大きな舞台でチーム一丸となって、(手渡した)横断幕に書いたように、全力で全員で勝ち進む。日本らしく楽しんで代表選手の皆さんがプレーしてくれたら嬉しいです」と期待を込めた。

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By サッカーキング編集部

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