日本代表の伊東と堂安(左)、イングランド代表のケイン(右)[写真]=Getty Images
日本代表は日本時間4月1日、『ウェンブリー・スタジアム』にてキリンワールドチャレンジ2026 イングランド代表戦に臨む。イングランドサッカー協会(FA)は、今回の対戦に先立って両代表に関する対戦の歴史やデータを伝えている。
日本は、イングランドとの通算対戦成績が1分け2敗となっており、今回がイングランドとの4度目の対戦となる。直近の対戦は2010年5月にオーストリアで行われ、日本がオウンゴールにより2失点し、1-2でイングランドに敗れた。
イングランドはアジア勢に対して1度も敗れたことがなく、通算10試合で6勝4分け。一方、日本は欧州勢に対して直近7試合で6勝1分けと無敗を維持。互いに無敗記録を持つチーム同士の対戦となる。
そしてイングランドの得点力を裏付けるデータもある。イングランドは2024年6月に開催されたEURO2024でスロベニア代表に0-0で引き分けて以降、国際親善試合を含むすべての大会において21試合連続で得点している。
その得点力を支えるのがセットプレーだ。直近の18得点のうちセットプレー(コーナーキックから5得点、フリーキックから3得点、ペナルティーキックから2得点)から10得点を記録しており、日本にとって警戒すべきポイントになる。なお、そのうち40パーセントにセットプレーを武器としているアーセナル選手が関与している。
また、イングランドのハリー・ケインはイングランド代表として直近の10試合で10得点と好調をキープしており、直近ではFIFAワールドカップ2026欧州予選のアルバニア代表戦で2得点している。もし日本戦で2ゴール以上を決めれば、2021年11月に行われたアルバニア戦での3得点、サンマリノ代表戦での4得点以来となる2試合連続の複数得点になる。
一方で、日本の伊東純也にも期待がかかる。伊東は日本代表として直近3試合で4得点に関与(1ゴール3アシスト)し、日本時間29日のスコットランド代表戦では決勝点となるゴールを決めた。今回のイングランド戦でゴールを決めれば、2023年9月のペルー代表戦(1ゴール)、ドイツ代表(1ゴール1アシスト)、トルコ代表(1ゴール)の3試合連続ゴール以来となる連続得点となる。
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By サッカーキング編集部
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