[写真]=Getty Images
日本代表は10日、FIFAワールドカップ26アジア最終予選・第2節でバーレーン代表と対戦し、5対0で勝利した。
第1節ではホームで中国代表を7対0で下しており、3大会ぶりにアジア最終予選で連勝スタートを切った。2試合で12得点・0失点と盤石の強さを見せている。日本の2連勝を受け、国際的スポーツ専門メディア『VAVEL』は「日本は最初から最後まで試合を支配。最初は苦戦したものの、すぐにコントロールし、バーレーンにとって数々の危険なプレーを生み出した」と報道。日本と同組のインドネシアメディア『KOMPAS』は「依然として完璧」と伝えた他、ブラジルメディア『terra』は「2試合連続で快勝し、グループCにおける優位性を確認した。転落する気配はない」と報じている。
次戦は10月10日(木)27時〜(11日 3時〜)アウェイでサウジアラビア代表と対戦する。
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By サッカーキング編集部
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