イラン戦について語った久保 [写真]=Getty Images
AFCアジアカップカタール2023・決勝トーナメント準々決勝のイラン代表戦を3日に控えた日本代表。現地時間2月2日のトレーニング終了後、MF久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)が報道陣の取材に応じ、イラン戦に向けて意気込みを語りつつ、バーレーン戦で行ったキックオフでのトリックプレーについても言及した。
ここまで久保はベトナム戦では途中出場、イラク戦とインドネシア戦、バーレーン戦では先発出場を果たし、ここまで1ゴール1アシストを記録。2日に行われるイラン代表との決勝トーナメント準々決勝での活躍にも期待がかかる。
久保はイラン代表について「しっかりと戦えて球際も強くて、世界でも戦えるようなタフネスとフィジカルがあるなという感じです」と印象を明かしつつ、「僕らは90分で試合を終わらせるつもりですし、彼らも延長戦は嫌だと思います。なので、相手も90分で終わらせるつもりで来ると思うので、睨み合いみたいな展開にはならないと思いますし、序盤からバチバチやって行けたらなと思います」と試合に向けて意気込んだ。
また、日本代表は31日に行われたバーレーン戦の前半のキックオフでトリックプレーを敢行。センターサークルに入った久保がパスを短く後方に出し、中央突破を狙ったが、失敗に終わっていた。久保はそのことについて尋ねられると「キックオフは準備していたんですけど、相手が入ってきているのが見えて。本当は止めないといけなかったんですけど、もう、出かかった足が止まらなかったので、あれは僕のミスですね」と反省した。
続けて「キックオフ時に相手が入ってきていることをもっと抗議したらよかったんですけど、触っちゃったので。しょうがないなと思って。かといって、南野選手の“キックオフドリブル”の件もありますし。さすがに2回を触ったらだめだと思って、触れなかったです」とMF南野拓実のモナコでの“珍事”に言及し、冗談を交えながらバーレーン戦でのキックオフを振り返った。
南野は昨シーズンのリーグ・アン第35節のリール戦でキックオフの際、味方にボールを下げるフリをして、そのままドリブルを開始。しかし、キックオフ時に2タッチ以上してはいけないため、すぐにホイッスルが鳴った。この場面は異例の珍事として世界中から注目を浴びていたが、久保は上手く回避したようだ。
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By サッカーキング編集部
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