“元日決戦”やアジアカップについて言及した森保監督
日本サッカー協会(JFA)×三井不動産メジャーパートナー契約締結キックオフセレモニーが20日に行われ、会見終了後に日本代表の森保一監督が取材に応じた。
今月のインターナショナルウィークではカナダ代表とチュニジア代表を下し、6月から続く国際Aマッチの連勝を「6」に伸ばした日本代表。来月にはいよいよ北中米3カ国で共催されるFIFAワールドカップ2026に向けたアジア2次予選がスタート。さらに来年1月1日には『国立競技場』にてタイ代表との国際親善試合を行い、同月中旬からは3大会ぶり5度目の優勝を目指すAFCアジアカップカタール2023に臨む。
森保監督は、国内情勢の影響により中立地での開催が濃厚となっている第2節のシリア代表戦を念頭に「アジア予選は苦しいという覚悟はしていますので、現実の中で我々のその時のベストを尽くすということを忘れず、落ち着いて準備をしながら、その時の最高のパフォーマンスを出せるようにしたいと思います」とコメント。また、史上初となる日本代表の“元日決戦”については次のように語った。
「代表戦は元日での試合は初だということで、新年を迎える素晴らしい日に代表戦ができることを嬉しく思います。サッカーはもちろんですけど、スポーツであったり、応援してくださるみなさんにとって1年のスタートとなる日に少しでも楽しんでいただき、1年のスタートとして良い1日を切れるような試合ができればと思っています」
なお、元日はインターナショナルマッチウィークではないため、海外組については公式戦が中断されるチームに所属する選手たちのみの招集になることが予想される。森保監督は“元日決戦”のメンバー選考について「日程的に招集できない選手がいますので、そこに新たな戦力を加える等々いろいろなプランは考えています」と言及。そのうえで、“元日決戦”のメンバー選考がアジアカップのメンバー選考に及ぼし得る影響について次のようにコメントした。
「アジアカップに行く23人のメンバーをすべてその日に招集するというにはおそらく不可能だと思いますので、そこをどうするかというのは、これまで戦力として出てくれていた選手たちを招集するのか、改めて今後の戦力と考えている選手、見たい選手を招集するのかということも考えています」
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By サッカーキング編集部
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