10月にドイツ女子代表と対戦するなでしこジャパン [写真]=Getty Images
日本サッカー協会(JFA)は29日、日本女子代表(なでしこジャパン)が10月13日(火)にドイツ女子代表との国際親善試合を行うことを発表した。
試合はブレーメンの『ヴェーザーシュタディオン』にて現地時間17時45分(日本時間14日0時45分)キックオフ予定で、テレビ放送については未定。最新のFIFAランキングはなでしこジャパンの5位に対してドイツは3位となっており、過去の対戦成績では1勝2分11敗(14得点33失点)と大きく負け越している。
約1年後に迫ったFIFA女子ワールドカップで世界一奪還を目指しているなでしこジャパン。9月には国内組を主体としたメンバーで第20回アジア競技大会に臨み、11月と12月には国内での国際親善試合が控えている。強豪ドイツとの対戦決定を受け、狩野倫久監督は次のようなコメントを発表している。
「FIFAランキング3位のドイツとの対戦を、今からとても楽しみにしています。私自身、ドイツとの対戦は今回が初めてとなりますが、過去のなでしこジャパンとドイツの対戦では、2011年のFIFA女子ワールドカップ準々決勝で、開催国ドイツを延長戦の末に破った試合が特に印象に残っています」
「なでしこジャパンにとって、ドイツとの対戦は7年ぶりとなります。来年のFIFA女子ワールドカップ出場を決めているドイツとの対戦は、『世界一奪還』を目指す私たちにとって、今の自分たちが世界の強豪を相手にどこまで通用するのかを測るとともに、チームをさらに洗練させていくためにも、現在地を知る貴重な機会です。この試合を通じて、チームとして何ができて、何ができないのかを確認し、成長の手応えを得るとともに、選手一人一人が個の力で、いかにタフに戦えるかも重要になります。今回の対戦を、来年の女子ワールドカップに向けたさらなる成長につなげていきたいと考えています」
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By サッカーキング編集部
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