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鹿島が3連勝で3位に浮上! 柏と接戦も…後半ATにチャヴリッチが勝ち越し弾

2024.05.06

柏と鹿島が対戦した [写真]=柳澤健太

 2024明治安田J1リーグ第12節が6日に行われ、柏レイソル鹿島アントラーズが対戦した。

 3試合ぶりの白星を目指す柏が、リーグ戦連勝中の鹿島を『三協フロンテア柏スタジアム』に迎えての一戦。試合の均衡が破れたのは開始4分、アウェイの鹿島が先手を取る。敵陣中央でパスを受けた仲間隼斗が相手のプレスを受けながらも粘りを見せ、サポートに寄った佐野海舟へ託す。佐野はワンタッチで縦パスを送り、反応したのは名古新太郎。名古はキレのあるドリブルで対峙した相手DFをいなすと、左足でゴール右下へと流し込んだ。


 早々に追いかける展開となった柏は39分、自陣から犬飼智也がロングフィードを送り、抜け出したマテウス・サヴィオに決定機が訪れる。飛び出してきた相手GKの頭上を通してゴールを狙ったが、シュートは惜しくも枠の上に外れた。柏は1点ビハインドで折り返す。

 56分、鹿島に追加点のチャンスが訪れる。左サイドでスルーパスに抜け出した安西幸輝がグラウンダーで折り返し、ボックス中央の鈴木優磨が合わせたものの、ゴール右下を狙ったシュートはポストに嫌われた。

 すると66分、柏が試合を振り出しに戻す。ペナルティエリア手前から戸嶋祥郎がスルーパスを差し込み、反応した島村拓弥がうまくボールをコントロール。相手GKとの駆け引きを制し、左足でゴールへ流し込んだ。

 勢いづいた柏は、70分に逆転のチャンスが訪れる。ゴール前でこぼれ球に反応したM・サヴィオのシュートが相手のハンドを誘ってPKを獲得する。自らキッカーを務めたM・サヴィオは、ゴール左下を狙ってシュート。しかしボールは枠の外に流れ、スコアボードは動かなかった。

 その後も攻め立てる柏は77分、左コーナーキックに小屋松知哉が合わせてヘディングシュート。しかし、相手GK早川友基のファインセーブに阻まれた。

 試合はこのまま終わるかに思われたが、後半アディショナルタイム2分に鹿島が再び試合を動かす。敵陣中央から鈴木が浮き球を供給し、反応したのはチャヴリッチ。ファーストタッチは流れたが、飛び出してきた相手GKよりも先に触ってゴールへ流し込んだ。

 試合終了間際、柏に再び絶好期が訪れる。ロングボールに抜け出したM・サヴィオが相手GK早川をかわしてゴールへ流し込もうとしたものの、角度が足らずにシュートはポストを叩いた。

 試合はこのまま終了し、柏は今季初の連敗、鹿島は3連勝となった。鹿島は今節敗れたセレッソ大阪とサンフレッチェ広島をかわし、3位に浮上した。

 次節、柏は11日に敵地でFC東京と、鹿島は12日にホームで東京ヴェルディと対戦する。

【スコア】
柏レイソル 1-2 鹿島アントラーズ

【得点者】
0-1 4分 名古新太郎(鹿島)
1-1 66分 島村拓弥(柏)
1-2 90+2分 チャヴリッチ(鹿島)

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By サッカーキング編集部

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