FOLLOW US

1年でのJ2降格が決定…横浜FCのDF岩武克弥「大一番で勝てなかったことがすべて」

2023.12.03

 3日、横浜FCは2023明治安田生命J1リーグの最終節で鹿島アントラーズと対戦し、1―2で敗戦。試合後、ミックスゾーンでDF岩武克弥がメディアからの取材に応じた。

 横浜FCは残留を争う柏と、勝ち点3差、得失点差12という極めて厳しい状況で最終節を迎えた。メンタル面で難しい調整を強いられる試合となったが、副キャプテンを務め、この日、キャプテンマークを巻いてプレーした岩武は「誰もが難しい状況というのは分かっていましたし、そのなかでも、自分たちはプロとして、1パーセントでも可能性があるならば、意地を見せてやろうと思っていました」と語る。


 しかし、結果は1―2で敗戦。岩武は「悔しい気持ちと申し訳ない気持ちです」と率直な心情を吐露し、残留争いの大一番となった前節・湘南戦の敗戦をあらためて悔やんだ。

「自分は前節の湘南戦に懸けていた思いがありました。降格は決まらなかったですけど、大一番で勝てなかったことがすべてだと思います。今日も悔しかったですけど、あの人生をかけた一戦に負けたのが悔しかったです。もちろん、優劣はつけられないですけれど…」

 2021年、J1昇格1年目の横浜FCに加入した岩武は、1年でのJ2降格を経験した。そこから昨季のJ1昇格を経て迎えた、今季のJ1再挑戦。2年前のチームと比べると、現在のチームは間違いなく強いと感じていた。

「振り返れば、2年前は力不足の面もあった。今年は2年前より間違いなく力があったし、間違いなく残留できると信じていた。ここで残留できないと、一からのチーム作りになることやJ1で戦えた選手たちがJ2に行ってしまう。そういった積み上げの意味でも、今年は本当に残留したかった」

 心からの悔しさを滲ませていた岩武。最終節の敗戦後も、温かくチームを支えていた横浜FCのファン・サポーターについて、「1年間、常に全力で応援してくだったので、こみ上げてくるものがあった。最後もこうやって声援を送ってくれた。だからこそ、自分たちの力不足や、もっとできる部分はどこだったのかと考えないといけないと思う」とコメントしていた。

【PR】欧州の強豪が来日!
EUROJAPAN CUP 2024チケット販売中!!

7月24日、EUROJAPAN CUP 2024でセレッソ大阪とボルシア・ドルトムントが対戦する。ボルシア・ドルトムントは7年ぶり4回目の来日だが、関西で試合を行うのは今回が初めてだ。また、迎え撃つセレッソ大阪には、かつてボルシア・ドルトムントでプレーした香川真司が在籍中。今夏注目の“夢の邂逅”を見逃すな!

  1. 今夏のアジアツアーにおいてボルシア・ドルトムントが日本で行う試合はこの1戦のみ
  2. お求めやすい価格設定! (例:カテゴリー5自由席 大人6900円・小中2500円)
  3. かつてボルシア・ドルトムントで活躍した香川真司が“古巣戦“に挑む!

By サッカーキング編集部

サッカー総合情報サイト

世界のサッカー情報を配信する国内最高峰のサッカー総合メディア。日本代表をはじめ、Jリーグ、プレミアリーグ、海外日本人選手、高校サッカーなどの国内外の最新ニュース、コラム、選手インタビュー、試合結果速報、ゲーム、ショッピングといったサッカーにまつわるあらゆる情報を提供しています。「X」「Instagram」「YouTube」「TikTok」など、各種SNSサービスも充実したコンテンツを発信中。

SHARE

RANKING岩武克弥のニュースアクセスランキング

SOCCERKING VIDEO