2019.12.05

長野、地域リーグ時代から在籍のFW宇野沢が退団「次に向かって前向きに」

サッカー総合情報サイト

 AC長野パルセイロは5日、FW宇野沢祐次が契約満了に伴い今季限りで退団すると発表した。

 1983年生まれで36歳の宇野沢は柏レイソルの育成組織出身で、2002年にトップチームデビューを飾ると、翌年にはFIFAワールドユース選手権現在のFIFA U-20ワールドカップ)に臨む日本代表メンバーにも選出された。その後アビスパ福岡やJAPANサッカーカレッジを経て2010年に当時北信越フットボールリーグ1部に所属していた長野へ加入した。

 以降中心選手として活躍し、翌2011年の日本フットボールリーグ(JFL)昇格に貢献。2013年にはJFLで得点王に輝き、クラブをリーグ優勝に導いた。翌年から発足したJ3でも1年目から16得点を挙げるなど活躍を見せたが、今季の明治安田生命J3リーグでは4試合の出場に留まっていた。

 退団に際して宇野沢は、クラブの公式サイト上で以下のようにコメントを発表している。

「10年もの長い間、たくさんの温かい応援、サポートをいただきありがとうございました。地域リーグからJFLへの昇格、JFL優勝、J3リーグ参入、J2チームとの入れ替え戦、天皇杯など、たくさんの歓喜と興奮、悔恨を、チームそして皆様と共に経験できてとても幸せでした。その中で出会ったたくさんの仲間は私の人生にとって、とてつもなく大きな財産です。志半ばでチームを去って行った仲間の気持ち。ここ数年のサポーターの無念。それらも背負って、今年こそは、と目指していたJ2昇格という目標を果たせず、非常に残念で申し訳ない気持ちです。良い時も悪いときも応援していただき本当に感謝しています。ありがとうございました」

「これからのAC長野パルセイロが長野にとって一層欠かせない存在となり、ファン・サポーターの皆様、地域の皆様、スポンサー企業の皆様に愛され、ますます発展していくことを心から願っています。私自身、これから先の事はまだ決めていません。『いいことばかりでは無いさ でも次の扉をノックしよう もっと素晴らしいはずの自分を探して』大好きな歌詞にあるように、次に向かって前向きに進んでいきたいと思いますので、これまでと変わらず応援していただけると幸いです」

サイト人気記事ランキング

欧州リーグ順位表

リヴァプール
64pt
マンチェスター・C
51pt
レスター
45pt
欧州順位をもっと見る
ライプツィヒ
40pt
バイエルン
36pt
ボルシアMG
35pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
43pt
レアル・マドリード
43pt
アトレティコ・マドリード
35pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
51pt
インテル
47pt
ラツィオ
45pt
欧州順位をもっと見る

Jリーグ順位表

横浜FM
70pt
FC東京
64pt
鹿島アントラーズ
63pt
Jリーグ順位をもっと見る
柏レイソル
84pt
横浜FC
79pt
大宮
75pt
Jリーグ順位をもっと見る
北九州
66pt
群馬
63pt
藤枝
63pt
Jリーグ順位をもっと見る