FOLLOW US

“同級生”長友と“後輩”彩艶のW杯メンバー選出に浦和GK西川周作「今まで見たことのない世界に導いてほしい」

2026.05.16
西川周作

FC東京戦で先発出場した浦和GK西川周作 [写真]=J.LEAGUE

 明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第17節が16日に行われ、浦和レッズとFC東京が対戦。スコアレスでPK戦に突入し、13人目までもつれす接戦の末、FC東京が10-9で制して、勝ち点2を獲得した。

 浦和は90分の試合中、何度がGK西川周作が好セーブを見せた。試合後、「自分たちがボールを持っている時ほど集中を高く守ろうと、今日は思っていましたし、ここ4試合がピンチも少なく守れていたので、そろそろ来るんじゃないかとはイメージはしていました」と振り返り。ここ5試合のうち4試合が無失点という中での、この試合を振り返った。

 FC東京とは2月に対戦したアウェーゲームでもPK戦で敗退。西川はPK戦については「1本目から雰囲気がまったく違うなと思いました。浦和レッズのファン・サポーターの方が僕の後ろでたくさん守ってくれていましたし、気持ち的にも余裕を持って今日はPK戦に挑むことができて。過去のことを振り返るよりは、自分がこのチームを助けるんだという思いで試合に入りました」と、「最後勝てれば理想だった」としつつ、PK戦でのサポーターの後押しに感謝している。

 試合前日にはFIFAワールドカップ2026に臨む日本代表のメンバー26名が発表。GK鈴木彩艶(パルマ・カルチョ)も選出となった。浦和での“後輩”について西川は、「彩艶はテレビで僕のことを言ってくれていたみたいで。浦和時代に『キーパーが1試合で3回止めればチームは勝てる』っていう言葉を忘れずに海外でも頑張ってくれていると知って。まだ僕のことを覚えてくれていたんだなって」と冗談で記者陣を笑わせつつ、「僕のはベンチからタッチラインの向こう側の景色見ていて、想像以上なものなんだろうなと思った大会でしたし、その一歩を彩艶はおそらく踏み出してくれると思います。いろいろなプレッシャーを感じながら、でも力に変えて、彼は非常にポジティブな性格ですし、真面目な性格なので、必ず活躍してくれると期待しています」と、自身がメンバー入りした2014年大会を振り返りつつ、期待を寄せている。

 また、試合後にはこの日出番のなかった、同じく日本代表に選出されたFC東京DF長友佑都と言葉をかわす場面もあった。同じ1986年生まれの“同級生”の選出について聞くと、「佑都には『頑張ってきてね』ということを話しましたし、佑都からは『お前、しぶといな』って言われたんですけど(笑)、お互い頑張ろうぜというところを少しですけど話せたので。彼の頑張りは昔から知っていますし、どういう人かも知っているので、佑都にはチームをまとめて、今まで見たことのない世界に導いてほしいと思います」と、同じくエールを送っている。

西川周作の関連記事

【PR】ワールドカップも対象って知ってる? 日本サッカーの成長を支える「スポーツくじ」

日本サッカーの成長を支える「スポーツくじ」

日本サッカーの発展を支える「スポーツくじ」。Jリーグのイメージが強いが、今夏北中米で開催されるワールドカップも対象となっている。

なかでも1試合から購入できる『WINNER』は、全104試合対象の「1試合予想くじ」のほか、日本代表の成績や優勝国を予想する「競技会予想くじ」も販売。インターネット決済であれば、キックオフ10分前まで購入可能な試合もある。

※詳細は、スポーツくじオフィシャルサイトをご確認ください。

そして、「スポーツくじ」の収益は、日本のスポーツ振興に役立てられている。サッカーについても、選手の育成、全国各地のサッカー教室・大会の開催やグラウンド整備などにも広く活用されており、「スポーツくじ」を楽しむことが、日本サッカーの未来を育てる“応援”にも繋がっている。

  1. 「スポーツくじ」の購入は、日本サッカーの成長への支援となる!
  2. 「WINNER」はワールドカップの全104試合が対象!
  3. 試合結果優勝国を予想して盛り上がろう!

By 小松春生

Web『サッカーキング』編集長

1984年東京都生まれ。2012年よりWeb『サッカーキング』で編集者として勤務。2019年7月よりWeb『サッカーキング』編集長に就任。イギリスと⚽️サッカーと🎤音楽と🤼‍♂️プロレスが好き

SHARE

RANKING西川周作のニュースアクセスランキング

SOCCERKING VIDEO