89分までプレーした佐野海舟[写真]=兼子愼一郎
日本代表は10日、キリンチャレンジカップ2025でパラグアイ代表と対戦し、2-2で引き分けた。日本代表MF佐野海舟(マインツ/ドイツ)が試合後、メディア対応に応じ試合を振り返った。
佐野は今シーズンも所属するマインツで中心選手として活躍しており、公式戦全試合に出場中。今年6月に日本代表復帰を果たすと、3回連続で代表活動に招集されている。今回のパラグアイ代表戦では田中碧と中盤でコンビを形成し、89分までプレーした。
試合を終えた佐野は「守備から入り、相手の球際に負けず勢いを持っていかれないことを意識して試合に入りました」と語ると、「自分のできることをやろうと思っていましたし、DFラインの選手とリスク管理の部分で後ろから声掛けがあったのですごくやりやすかった」とコメント。DFラインを中心に離脱者が続出している日本代表の中でも、手応えを感じているようだ。
一方で「失点を重ねてしまったのはすごく課題だなと思う」と反省点にも言及。「仕方ないことではありますが、(失点)しそうな展開で失点してしまいましたし、ボランチとしてしっかり状況を見て把握できるかがまだまだ足りないと思う」と、今後の課題についても述べた。
また、佐野は9月20日に行われたブンデスリーガ第4節アウクスブルク戦で1ゴール1アシストを記録するなど、今シーズンは攻撃面でも存在感を発揮。1点目の小川航基のゴールをアシストしたことについては「常に前の選択肢を見るようには言われているし、そこは課題。航基君のシュートがすごかったので、アシストがついたかなと思っています」と振り返っている。
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By サッカーキング編集部
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