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イギリス名門サッカー誌が選んだ『2012年のサッカー界を揺るがす運命の11人』

2012.02.02

ワールドサッカーキング 2012.01.19(No.204)掲載]
 イギリスのサッカー誌『Four Four Two』は年頭に当たって「2012年のサッカー界で最も注目すべき人物」として彼らの名を挙げた。ロンドン・オリンピックの目玉となり得る世界的なスター選手、イングランドとスペインで得点王争いを演じる2人の点取り屋、下部リーグで暴れる注目株に、将来のイングランド代表監督候補……。今年もサッカーファンにとっては良い意味で“騒々しい”年になりそうだ。

Text by Nick MOORE, Translation by Atsuo MACHIDA

【1】クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー/ポルトガル代表)
『“世界最高”になるために乗り越えるべき2つの試練』

 アタッカーとしてのクリスティアーノ・ロナウドの実力は、もはやサッカー界の誰もが認知している。この数シーズン、C・ロナウドは比類なき能力をコンスタントに発揮しており、2010ー11シーズンにはヨーロッパ全体の得点王に与えられるゴールデン・シュー賞を獲得した。

 もっとも、それでもアンチは「彼が乗り越えなければならない課題」の長いリストを彼に突きつけているが、その大半は「バルサを撃破する」の一言にまとめられる。要するに、あとはバルサさえ倒せば“完全無欠”の存在になれるということだ。ただ、今シーズン前半戦、彼自身は絶好調をキープしていたにもかかわらず、クラシコでの勝利は実現しなかった。

 長いシーズンの折り返しを目前にして、レアル・マドリーはリーガの首位に立っており、C・ロナウドは得点ランキングでリオネル・メッシを上回っている。第20節終了時点で24得点は、昨シーズンを上回るゴール量産ペース。C・ロナウドとレアル・マドリーにとって、メッシとバルサを上回ることは決して不可能ではないということだ。

 もう一つ忘れてはならないのは、シーズン終了後に控えるユーロ2012だ。こちらはレアル・マドリーのミッション以上に難しい。ポルトガルは、オランダ、ドイツ、デンマークと同組となることが決まっている。C・ロナウドが相当な活躍を見せない限り、グループリーグ突破もおぼつかない。しかし、このミッションを成功させたら、C・ロナウドに反感を抱く大衆も、彼を認めるのではないだろうか。

【2】デイヴィッド・ベッカム(LAギャラクシー/元イングランド代表)
『キャリア最後の大仕事は自国開催のオリンピック?』

 マンチェスター・ユナイテッドの一員としてFAユースカップを制してから20年。デイヴィッド・ベッカムはロンドン・オリンピックに参加し、“英国代表”として金メダルを目指すことになるのだろうか? ハリウッドに居を構え、トム・クルーズとの親密な4年間を過ごしたベッカムは、皮肉にもこの夏、ノースロンドンでキャリアの「クランクアップ」を迎えることになるかもしれない。36歳となった彼は、20年ものプロキャリアを通じて、イングランド、スペイン、アメリカで抱え切きれないほどのタイトルを獲得し、代表キャップも100を数えた。

 彼は同時に、サッカー界の枠を超越した存在でもあった。世界的な知名度を持つベッカムがイングランド代表ならぬ“英国代表”に加わるなら、そのような即席チームの存在意義を認めない多くの人々も、素直に応援に回るかもしれない。トッププレーヤーの多くが出場しないオリンピックのサッカー競技にあって、「ベッカムのいる英国代表」は一つの目玉となるだろう。“英国代表”という枠組みを否定する声は決して小さくないが、ベッカムという核ができることで、反対派もチーム結成を容認する側に回るかもしれない。

 もちろん、今年がベッカムにとっての“厄年”となる可能性もある。様々な意味で一体感を欠くであろう“英国代表”は、自国開催のオリンピックで思わぬ失態を見せるかもしれない。だが、ベッカムを見つめ続けてきたサッカーファンにとって、それは大きな問題ではない。デイヴィッド・ベッカムは、大抵の場合、転んでもただでは起きない男なのだから。

【3】エディン・ジェコ(マンチェスター・シティ/ボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表)
『ついに覚醒の時を迎えたシティの“眠れる巨人”』

 カルロス・テベスは無許可でチームを離れ、マリオ・バロテッリはいつ出場停止になるか分からない。セルヒオ・アグエロは純然たるストライカーの役割には不向きだ。今年、マンチェスター・シティが待望のプレミアリーグ初優勝を成し遂げるには、ボスニア人の巨漢FWが、その双肩に大きな責任を担うしかない。

 ドイツで点取り屋としての能力を証明した上でイングランドに渡って来たジェコだが、プレミアリーグに適応するには相応の時間を要した。だが、そのボールタッチやゴールへの意識、運動量や積極性は、この1年で大きく向上したようだ。トッテナム戦の4ゴールは言うに及ばず、ウォルヴァーハンプトン戦、マンチェスター・ユナイテッド戦、QPR戦、ボルトン戦で決めたゴールは、ジェコがロベルト・マンチーニ監督にとってどれほど重要な戦力であるかを示している。

 チームにはアグエロやダビド・シルバら創造性豊かなパスの出し手も多い。ジェコは彼らのパス能力に生かされるだけでなく、ターゲットマンとして前線で体を張り、彼らを様々な形でサポートしてもいる。ボールキープや、サイドに流れて味方にスペースを作る技術も向上した。ロビン・ファン・ペルシーやアグエロと、プレミアリーグの得点王を争う舞台も整った。“眠れる巨人”だったジェコは優勝争いのキーマンとなりつつある。

【4】ジョヴァンニ・トラパットーニ(アイルランド代表監督)
『実績十分の老将が見据えるユーロ2012と“その先”』

 イタリアの名将は、イングランド代表を率いる同胞のファビオ・カペッロほど重圧のきつい夏を過ごさずに済みそうだ。アイルランド代表を10年ぶりのビッグトーナメント出場に導いただけでも既に大成功なのである。しかも、ユーロ本大会のグループリーグでスペイン、イタリア、クロアチアと当たるとあっては、早期敗退しても面子が潰れることはない。

 だが、長いキャリアを通じて6つの異なるチームで優勝を経験した伝説の指揮官は、ただ世界王者スペインの引き立て役になるために大会に臨むつもりではない。「選手たちには、ただのサッカーの試合だから臆するんじゃないと言うつもりだ。相手との実力差は承知しているが、この世界に不可能はない」と彼は言う。実際、昨年6月のテストマッチでは、イタリアを2ー0で下している。アイルランドが決勝トーナメントに駒を進める可能性はゼロではない。

 トラパットーニの可能性は無限だ。72歳で挑むユーロを最後の舞台と見なすつもりは全くない。既に契約を2年延長し、その時の会見では「人生で大切なのは過去に何をしたかではなく、将来何をするかだ」と述べている。

 イタリア代表監督を務めた4年間では結果を出せなかったが、今年は彼がクラブ監督としてだけではなく、代表監督としても有能であることを証明するまたとないチャンスなのだ。緑のジャージを着たファンの間で、トラップは「生ける伝説」となるのか。風貌はさすがに年齢を感じさせるようになったが、彼はなお意気軒高だ。

【5】オリオル・ロメウ(チェルシー/U-21スペイン代表)
『20歳の“第2のマケレレ”が新たなステップを踏み出す』

 弱冠20歳のこのスペイン人は、ミケル、マイケル・エッシェン、フランク・ランパードといった有力者が居並ぶ中盤のポジション争いを制し、スタンフォード・ブリッジの救世主となった感がある。オリオル・ロメウを「バルサの放出品」と呼ぶのはいささかアンフェアだ。カンプ・ノウでのプレーは通算でも数分に過ぎないが、セルヒオ・ブスケ、ハビエル・マスチェラーノ、セイドゥ・ケイタといった面々が同ポジションにいたことを考えれば、決して恥ずべきことではない。ロメウはただ、バルサでの教育を終え、次のステップに踏み出しただけなのだ。

 ボランチもセンターバックもこなすロメウは、誇張抜きで「第2のクロード・マケレレ」と呼べる逸材だ。スペイン人の若手の特長である豊かなボールスキルに加え、ブスケばりのパワーとガッツも備えている。移籍に際してバルサ側が買い戻し条項を付けたのも、何ら不思議なことではない。スペインのUー21代表監督であるルイス・ミージャは、「ロメウは戦術的なポジション取りがうまい。ボールキープも正確だし、常にシンプルなプレーを心掛けている」と評する。小さな穴が目立つようになったチェルシーのバックラインの防壁ーー。今年のロメウはチェルシーでの存在感をさらに増すことだろう。

【6】ロス・バークリー (エヴァートン/U-21イングランド代表)
【7】ラヒーム・スターリング (リヴァプール/U-17イングランド代表)
『マージーサイドとアンフィールドに現れた18歳と17歳の“次代のスター”』

 マージーサイドで歴史が繰り返されようとしているのだろうか? エヴァートンでいまだ数試合の出場経験しかない地元出身の18歳を、一部のメディアは「将来のイングランド代表のスター」と持ち上げている。一方、リヴァプールではジャマイカ生まれ、ロンドン育ちのウイングが、「アンフィールドの次代を担う」と期待されている。

 ロス・バークリーをウェイン・ルーニーに、またラヒーム・スターリングをジョン・バーンズになぞらえるのは、言うまでもなく時期尚早だろう。バークリーは故障のためにここ2年間ろくにプレーしておらず、今シーズンになってようやくプレミアリーグの試合に継続して出場するようになったところだ。17歳のスターリングはまだ体が出来上がっておらず、トップチームの試合に出場した実績もない。

 だが我々メディアやファンとしては、先走りしたくもなる。身長187センチのバークリーは、敗れたQPR戦でマン・オブ・ザ・マッチ級の活躍を見せた。彼のパス、タックル、ヘディングはいずれも一級品。既に資金力のあるクラブから虎視眈々と狙われており、今後はこのMFをいかにして引き留めるかがデイヴィッド・モイーズの悩みの種となるだろう。

 一方のスターリングもスピードとテクニック、正確なフィニッシュを誇る。サウスエンドを9ー0と粉砕したユースカップの試合では、そのうちの5点を記録した。小柄だが気が強く、それでいて冷静だ。本人は今年の目標に「トップチームの試合にできるだけ多く出ること」を挙げている。

 2人がこれから、どのような飛躍を遂げるのか。それを語るのはまだ早いかもしれないが、それでもこの1年のうちに、少なくともその一端が見えてくることは間違いあるまい。

【8】リッキー・ランバート(サウサンプトン/イングランド)
『遅咲きのストライカーがイングランド2部で大暴れ』

 数年前まで、リッキー・ランバートは、陽の当たらない下部リーグをうごめく無名の存在の一人に過ぎなかった。ブラックプールのユースからプロサッカー選手としての輝かしいキャリアを築こうとスタートを切ったのは1998年のこと。プロデビュー後も10年以上、プレミアリーグや代表チームとは縁のない人生を歩んできた。

 ようやく運が向いてきたのは昨年のこと。21得点を挙げてサウサンプトンの2部昇格の原動力となり、今シーズンもチャンピオンシップ(イングランド2部)でゴールを量産している。ランバートは30歳となる今年、更なる飛躍を誓う。

チャンピオンシップ初年度から大活躍だね。好調の理由は何だろう?
ランバートーー僕は昔から点取り屋だったけど、足元にボールをもらって勝負するタイプだった。でも、サウサンプトンのコーチ陣は、僕の別の面を伸ばしてくれたんだ。あいにくスピードには恵まれていないけど、今ではスペースに走り込む動きの質にも気を配っているし、味方のためにスペースも作る役割もこなしている。タイミングとコースさえ間違わなければ、誰よりも速く走らなければならないってわけじゃない。(ナイジェル)アドキンス監督を別にすれば、コーチの(ディーン)ウィルキンスに感謝したい。彼は練習試合を通じて、いつどこに走り込めばいいかを教え込んでくれた。それで僕はプレーの幅を広げられたんだ。

過去には君がチャンピオンシップでは通用しないという者もいた。
ランバートーー僕自身は数年前からチャンピオンシップでもやれるという自信を持っていたよ。ただチャンスがなかったんだ。僕を評価しようとしなかった人たちが間違っていると証明できて良かったと思う。今はキャリアで最高のコンディションにある。チャンピオンシップにはトップフォームで臨まなければならないのは分かってた。だから去年の夏のバカンスはいつもより短くして、オフの間もある程度の調整をしてたんだ。昨シーズンは故障を引きずりながらプレーしていたけど、今シーズンはいきなり全開。それがここまでのパフォーマンスに表れていると思う。

君ももう29歳だ。となると今年の目標はプレミアリーグだね。
ランバートーー最高のレベルで勝負したいという気持ちはあるし、今シーズンは十分そのチャンスがあると思ってる。ノリッチは2年連続で昇格を果たし、リーグ1(3部)からプレミアに駆け上がった。そのノリッチのエースストライカーとして活躍した(グラント)ホルトは、僕にとっては夢を実現させることが可能であると示す生き証人なんだ。彼も遅咲きだけど、年々成長を重ねてきた。僕にも彼と同じことができるはず。自分の体のことは何から何まで知ってる。今が僕のピークだ。

ニューカッスルのアラン・パーデュー監督は、君が来るなら歓迎すると言っていた。
ランバートーー聞いたよ。うれしい言葉だね。彼は僕の可能性を信じてサウサンプトンに呼んでくれた人だ。そのことには今も感謝しているよ。何とかしてプレミアでプレーしたい。ただ、それはサウサンプトンのみんなと一緒に果たしたい目標だ。サウサンプトンを昇格させ、そしてプレミアリーグでゴールを挙げるのさ。

【9】マリオ・ゲッツェ(ドルトムント/ドイツ代表)
『プレミアの強豪が狙うドイツ史上最高の原石』

 昨年にブンデスリーガを制し、ドルトムントOBのマティアス・ザマーから「ドイツ史上最高の原石の一つ」と言わしめたマリオ・ゲッツェにとって、2012年は勝負の年となる。驚異的な創造力と正確無比なテクニック、電撃的なスピードと決定力に恵まれた19歳のMFは、代表ではメズート・エジルの控えを脱し、彼と並ぶレギュラーポジションを獲得した。

 ゲッツェにとっての2012年は、エジルにとっての2010年のような年になるだろう。国際舞台で輝きを放ち、すでに長蛇の列を作っているビッグクラブの中から一つを選んでステップアップを果たすのだ。本人はアーセナルのファンだったと語ったことがあるが、もはや彼の市場価格はアーセナルが払える金額を超えた。

 若きドイツ代表は、ユーロ予選を全勝で乗り切った。本大会でのゲッツェはドイツ代表の先頭に立ってプレーし、スペインを世界の頂点から引きずり下ろすかもしれない。ティーンエイジャーにそれだけの大仕事を要求するのは酷だろうが、ゲッツェの成長ぶりを見ている者はみな、彼にそれだけの能力が備わったと確信している。

【10】ジョーダン・ローデス(ハダースフィールド/スコットランド代表)
『3部リーグで覚醒に至った正真正銘のストライカー』

 今シーズン最初の13試合で、連続ハットトリックを含む13ゴールを記録。最高のスタートダッシュを決めたジョーダン・ローデスは一躍注目の的となり、ハダースフィールド・タウンにはイングランドとスコットランドのビッグクラブすべてからスカウトが送り込まれた。イングランド生まれ、スコットランド育ちのストライカーを取り巻く環境は、ほんのわずかな期間のうちに激変した。イプスウィッチのユース出身の彼は、いくつかのレンタル移籍を経験し、09年には安値で売り飛ばされた。

 もっとも、その後のローデスはイプスウィッチを後悔させ続けている。ハダースフィールドに移籍した彼は、イングランド3部リーグでストライカーとしての才能を覚醒させたのだ。両足と頭でゴールを奪うばかりでなく、彼はしばしばビルドアップにも参加する。その絶妙なポジショニングセンスは、さながら「スコットランドのハビエル・エルナンデス」だ。

 スコットランドのUー21代表を率いるビリー・スターク監督は、「ゴールを奪うという点で、ローデスはこのレベルでは圧倒的だ」と言う。昨年11月にはスコットランドのA代表入りを果たし、キプロス戦に出場した。2月に22歳となる彼の今年の目標は、ハダースフィールドをチャンピオンシップに昇格させること、そして自らがプレミアでもプレーできることを示すことだ。個人的にも、大きな期待を寄せるに値する逸材と見ている。

【11】ハリー・レドナップ(トッテナム監督)
『代表監督の筆頭候補レドナップに集まる視線』

 ハリー・レドナップがイングランド代表監督に就任するという話は、もはや公然の秘密となっている。ユーロ本大会がどんな結果に終わろうと、ファビオ・カペッロの後任はイングランド人監督になるだろう。

 数カ月後に監督がいなくなる可能性が高いーー。これはチームにとって大きなマイナス要素だが、多くの批評家の予想に反して、トッテナムは調子を崩したり、モチベーションを落としたりはしていない。むしろ、そんなうわさに影響されずに高いパフォーマンスを維持することが、選手たちの評価につながっている。現在の順位表を見る限り、ファンは優勝争いに最後まで加わることを期待できる。少なくとも、ロンドンのクラブの中では最上位でシーズンを終える見込みが高い。

 現在のところ、レドナップの去就は不透明なものとなっている。その決断に影響を与える要因には、彼自身がコントロールできるものと、できないものがある。万が一、トッテナムがプレミアリーグで優勝でもすれば、公開処刑にも等しい代表監督の職に就くより、クラブサッカーでの栄光を選ぶかもしれない。彼は日頃から「代表監督のオファーを受けたら断れない」と語ってはいるが、マスコミから散々に批判されるのが楽しいはずはない。

 どこかから別の候補者が現れて、代表監督の座を奪っていくかもしれない。トッテナムで上位争いを続けながら、別の大仕事のことを考えるのも難しいだろう。レドナップは脱税疑惑で訴えられてもいて、ここで敗訴すればやはり代表監督への道は断たれる。いずれにせよ、2012年は彼のキャリアにとって決定的な年となりそうだ。もちろんそれは「年金をもらう歳になるから」ではない。

By サッカーキング編集部

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