先制点を挙げた小泉[写真]=AFC via Getty Images
『AFC U23アジアカップ サウジアラビア2026』の準決勝が20日に行われ、U-23日本代表はU-23韓国代表と対戦した。
大会連覇を目指す日本代表は、ロサンゼルスオリンピック2028を見据え、今大会は2005年1月1日以降に生まれたメンバーで出場している。グループステージでは、シリア、UAE、カタールを相手に3連勝でグループBを首位通過。準々決勝のヨルダン戦では、PK戦までもつれこんだ死闘を制し、準決勝に駒を進めた。
中3日となる日韓戦で、日本はスタメン5人を入れ替えて臨んだ。序盤から日本がペースを掴むと11分にビッグチャンス。道脇豊が永野修都のロングスルーパスに抜け出し、GKと1対1になるも、ふわりと浮かせたシュートは枠の右に外れる。
すると迎えた36分、日本が試合の均衡を破る。佐藤龍之介のCKに永野が高い打点でヘディングシュートを合わせると、GKホン・ソン・ミンがセーブ。しかし、こぼれ球を小泉佳絃が見逃さず、日本が先制に成功。ボールを保持し続けた日本のリードで試合を折り返す。
ビハインドを背負った韓国は57分、2枚替えを敢行するとチャン・ソクファンが強烈なミドルシュート。この一撃はバーに当たり、日本は助けられる。CKの流れからピンチを迎えるなど、韓国が立て続けにチャンスを掴む。一方、日本は市原吏音の負傷もあり、一挙に4選手を投入する。
さらに攻勢を強める韓国を前に日本は、風下に立たされながらも落ち着いた守備を披露。リードを保ったまま、試合終盤に突入する。韓国はエリア内にボールを送り込むが日本がはね返して続け、このまま試合終了。1-0で逃げ切りに成功した日本が決勝戦に進出した。
決勝戦は24日(日本時間25日0時)に予定されており、この後行われるU-23ベトナム代表vsU-23中国代表の勝者と対戦。韓国は23日に行われる3位決定戦に回ることになった。
【スコア】
U-23日本代表 1-0 U-23韓国代表
【得点者】
1-0 36分 小泉佳絃(U-23日本代表)
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By サッカーキング編集部
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