2014.11.25

ミラノ・ダービー翌日に「ミラニスタ11」がミラネッロに潜入&サプライズも!

ITA6493_g

 ミランとスポンサー契約を結ぶ東洋ゴム工業株式会社が派遣する、ミラノダービー(ミラン×インテル)の現地レポーター、「ミラニスタ11」。熱狂のダービーから一夜明けた11月24日も、精力的な活動を行いました。

 一行はまず、完成して間もないミランの新クラブオフィス「カーザ・ミラン」内にあるミュージアムへ。ここではミラン黄金期を作り上げた伝説の主将、フランコ・バレージの出迎えを受けました。ミランの歴史・伝統を体感できるミュージアムでバレージと会う、これはなかなかの経験です。


 続いて向かうのはミラノ郊外。マルペンサ空港の先まで高速道路を飛ばし、丘陵地帯にある高級住宅地を抜けると、そこはミラネッロでした。「ミラニスタ11」の多くは、ダービー前日の自由行動時間にミラネッロを訪れていたそうですが、その時は門の前までしか行けなかったのに対し、今回は中へと入ることができます。

 ちょうどお昼時、「ミラニスタ11」が最初に招き入れられたのは、選手たちが普段使用している食堂でした。ここで「いつも選手が食べているランチ」をいただきます。


 シンプルな味付けのリゾットとペンネ、そして牛肉の煮込みとミランのクレストがあしらわれたケーキまで登場。食事をさらにおいしく感じさせてくれたのは、ミラネッロで28年働いているカーポ・カメリエーレ(給仕長)による色々な「裏話」でした。

 彼は手際よく料理を運びつつ、ホンダはいつもここに座る、ファン・バステンはここに座っていた……等々、色々な裏話を教えてくれました。彼にとって「最高の思い出」は、ベルルスコーニ体制になって初めてチャンピオンズリーグ優勝を果たした翌日、この食堂で大騒ぎの祝勝会をして、スタッフ含め全員で写真を撮ったことだそうです。

 昼食後はミラネッロ内部を案内してもらいます。立ち入ることができなかったのは、各選手に割り当てられている前泊用の個室と、記者会見場ぐらい。メインとサブの練習ピッチ、ロッカールーム、娯楽室、ジムやプール、ランニングコース、屋内練習場と、ミラニスタであれば「テレビや雑誌で見るだけ」であるはずの施設に、実際に足を踏み入れることができました。室内練習場では「少しだけなら」と使う許可まで出て、みんな感動を噛みしめながらボールを蹴ったのでした。


 夢のような体験を終えてホテルへ戻った一行。ミラノで過ごす最後の一日を締めくくったのは、うれしいサプライズでした。バールの一角を貸し切ってミーティングを行っていると、そこに現れたのはリッカルド・モントリーヴォ。現役のカピターノが、「ミラニスタ11」に挨拶をするためにやって来てくれたのです。

 モントリーヴォを囲んでシャンパンで乾杯! このサプライズに「ミラニスタ11」の中には感極まって泣き出す人も。モントリーヴォは義務的に挨拶だけこなして帰るようなことなく、サインと記念撮影をした上、一人ひとりとしっかり会話を交わしていました。「僕はファンとコミュニケーションを取ることがとても大事だと思っているし、大好きでもある。日本から来てくれたファンとこうして楽しい時間を持つことができて、すごくうれしいんだ」とのこと。

 実際、1時間近くも一緒にいてくれたモントリーヴォは、終始笑顔を絶やすことなく、この出会いを楽しんでいました。そして、立ち去った直後に自身のTwitter(@OfficialMonto)を更新しています。


 最後はミランのレジェンドにして前監督のクラレンス・セードルフがオーナーを務める和食創作レストラン「Finger’s」でディナー。「ミラニスタ11」はミラノで過ごす最後の夜を楽しみました。


 この日も朝から晩まで感動とサプライズに満ちた、充実の一日でした。ミラノ・ダービーを中心に様々な感動を体験してきた「ミラニスタ11」は、明日の飛行機で日本に帰ります。Buon viaggio!!

■TOYO TIRES×ACミラン公式情報サイト
http://toyotires-milan.tumblr.com/

■「ミラニスタ11募集」キャンペーン事務局 公式Twitterアカウント
https://twitter.com/toyotires_milan

■「ミラニスタ11募集」キャンペーンページ
http://toyotires-milan.com/milanista11/