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全国決勝大会出場を目指し猛者が激突…『WCCF』の公式大会「WCCF CUP WINNER’S CUP The 9th」のエリア決勝大会がスタート!

2014.10.06
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 10月4日に「WCCF CUP WINNER’S CUP The 9th」のエリア決勝大会、東京Aエリアが秋葉原のクラブセガ 秋葉原新館で、関西Aエリアが心斎橋GIGOで開催された。

 この日東京Aエリアの会場に集まったのは、各店舗予選を勝ち抜いた32人の監督たち。優勝者および準優勝者にのみに与えられる全国決勝大会への出場権獲得を目指し、激戦を繰り広げた。

 まずは4人ずつ8グループに分かれ、総当たり戦のグループリーグを決行。各グループでハイレベルな戦いが繰り広げられ、グループ首位の監督8名が決勝トーナメントへ進出した。

 決勝トーナメントでは、PK戦にもつれ込む接戦などもあり、戦況をそばで見ていた観客たちも盛り上がりを見せた。そんな中、決勝戦はグループリーグをわずか1失点で突破したアラミス監督と、準決勝を後半ロスタイム弾で勝利したハヤブサ監督という顔合わせとなった。

 決勝戦では立ち上がりからハヤブサ監督が猛攻を仕掛ける。開始早々メッシが右サイドを突破し絶妙なクロスを上げるも、これは相手GKが好セーブ。続けざまにメッシが裏へ抜け出しGKと一対一の局面を迎えたが、アラミス監督のジュリオ・セーザルがこれを再び食い止めた。

 後半に入るとアラミス監督も反撃を開始する。前線のメッシとC・ロナウドを中心に幾度となくチャンスを演出。しかし決めきることができず、試合はPK戦へ突入した。

 注目のPK戦では、両チームとも5人目まですべての選手が成功。迎えた6人目、先攻のハヤブサ監督が失敗すると、後攻のアラミスがこれを決め、見事優勝を手にした。

 また、同日に開催されていた関西Aエリアの決勝戦では、スガケンジ監督とヤレム監督が激突。両者一歩も譲らない試合展開の中、0-0のまま前後半を終えこちらもPK戦へ。4-3でPK戦を制したスガケンジ監督が優勝を決めた。

上記の4名の監督は、11月9日に開催される全国決勝大会への出場が決定している。

■10月4日
【WCCF CUP WINNER’S CUP The 9thエリア決勝:東京A】

◆大会結果
優勝 :アラミス★
準優勝:ハヤブサ★
3位 :TSUBASA
4位 :TORI

※★印は全国決勝大会進出者

試合後の各監督のコメントは以下の通り。

東京Aエリア 優勝:アラミス監督

――「WCCF CUP WINNER’S CUP The 9th エリア決勝大会 東京A」優勝おめでとうございます。
アラミス とにかくうれしいの一言! それしかないです。

──決勝まで進出できた要因とは?
アラミス グループリーグから決勝まであまり失点をしなかったのが良かったと思います。

――ターニングポイントとなった試合を挙げるとしたら?
アラミス PK戦での勝利となった決勝トーナメント1回戦です。あそこで勝てたのが大きかったですね。

――「オススメの一枚」はありますか?
アラミス ジュリオ・セーザル(12-13RE)です。ずっと使い続けてきた1枚で、飛び出しのタイミングなどがはっきり分かっているので使いやすいですね。今日も決勝でPKを止めてくれましたし。

――今後の改善点を挙げるとしたら?
アラミス ディフェンスラインにまだ不安要素もあるので、決勝大会に向けて調整したいと思います。

――全国決勝大会への意気込みをお願いします。
アラミス 出場するからには全国制覇を狙っていきたいと思います!

東京Aエリア 準優勝:ハヤブサ監督

――「WCCF CUP WINNER’S CUP The 9th エリア決勝大会 東京A」、惜しくも準優勝となりましたが、見事全国大会の切符を勝ち取りました。おめでとうございます。
ハヤブサ 素直にうれしいです。決勝トーナメントで勝ったときは、久しぶりに体が震えました(笑)。

――カギになった試合はありましたか?
ハヤブサ どの試合もきつかったんですけど、特に決勝トーナメント1回戦で、ロスタイムに点を取って勝ち切れたのは大きかったですね。

――「オススメの一枚」はありますか?
ハヤブサ トップ下で使っていたヴィンター(02-03ATLE)ですね。誰も使っていないカードで活躍できそうな選手を探していて、見付けたのがヴィンターでした。

――今後の改善点を挙げるとしたら?
ハヤブサ ディフェンスラインを見直さないといけないというのと、さっき話に出たヴィンターのところをもしかしたら変更するかもしれないです。

――全国決勝大会への意気込みをお願いします。
ハヤブサ まずは楽しみながらプレイして、その上でベストを尽くして優勝を目指したいです!

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全国決勝大会へ駒を進めることになったアラミス監督(写真左)とハヤブサ監督(写真右)

■10月4日
【WCCF CUP WINNER’S CUP The 9thエリア決勝:関西A】

◆大会結果
優勝 :スガケンジ★
準優勝:ヤレム★
3位 :カトゥーン
4位 :オーガスティン・オコチャ
※★印は全国決勝大会進出者

関西Aエリア 優勝:スガケンジ監督

――「WCCF CUP WINNER’S CUP The 9th エリア決勝大会 関西A」優勝おめでとうございます。
スガケンジ しんどかった! というのが率直な感想ですが、普段どおりに戦えたことが優勝につながったのかなと。

──こういった大会を勝つ難しさはどういうところにありますか?
スガケンジ うーん……どうですかね。そこまで意識せず、普段どおりにやることが大事なのかもしれないですね。自分の場合は、特別にやり方を変えたりはしていませんから。

──ターニングポイントとなった試合を挙げるとしたら?
スガケンジ グループリーグの初戦です。4-0だったんですけど、うまく試合を運べて、勢いに乗ることができました。あと、ベスト4では退場者を一人出してしまい、「どうしよう!?」と焦りましたが、選手交代をする前にC・ロナウドが何とか決めてくれて、辛くも1-0で勝つことができました。

──「オススメの一枚」はありますか?
スガケンジ やっぱりメッシ(12-13MVP)です。サイド攻撃のカギを握る一枚ですし、僕はもともとバルセロナが好きなので。

──全国決勝大会への意気込みをお願いします。
スガケンジ 正直まったく自信がありませんが、普段どおりに戦って1つでも上に行きたいと思います!

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関西Aエリアで優勝を果たし、全国決勝の切符を手にしたスガケンジ監督

関西Aエリア 準優勝:ヤレム監督

──「WCCF CUP WINNER’S CUP The 9th エリア決勝大会 関西A」、惜しくも準優勝となりましたが、見事全国大会の切符を勝ち取りました。おめでとうございます。
ヤレム 初めてのエリア決勝大会出場だったので少し緊張しました。その中で準優勝できて、大満足です。

──決勝まで進出できた要因とは?
ヤレム 割り切って中央突破で戦ったのがうまくいきましたね。強豪ぞろいの大会で、相手の攻撃をどうしのぐのかも大きなポイントだと思いますが、「耐えて耐えて、試合のリズムをつかむ」という戦法がハマりました。

──カギになった試合はありましたか?
ヤレム グループリーグの2試合目ですね。後半に先制されてしまって、かなり苦しい戦いだったのですが、最後の最後で追いつくことができました。ここで勝ち点1を拾えていなかったら、決勝トーナメントにも進出できていなかったと思いますから、まさに分かれ目でしたね。点を取ったルーニーに感謝したい。

──デッキ構成のこだわりポイントは?
ヤレム メッシ、ルーニー、C・ロナウドの3トップが生命線で、中盤には多くを求めない。早め早めに前線につないで、効率的なスタイルを目指しています。

──「オススメの一枚」は?
ヤレム 悩みますが、ルーニー(12-13WSS)ですね。高い位置でボールを奪ってくれるため、中央突破の攻撃のカギを握る存在。C・ロナウド、メッシの2枚看板を生かす上でも欠かせない一枚です。

──全国決勝大会への意気込みをお願いします。
ヤレム 初めてなので、まずは1勝を目指します。全国から強者が集まる大会だけに、相手に対策を取られる試合も出てくると思うので、そういった事態を打開する戦法を考えて臨みたいです。

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決勝ではPK戦で惜しくも敗れたものの、関西A準優勝となったヤレム監督

■10月5日
【WCCF CUP WINNER’S CUP The 9thエリア決勝:埼玉】

◆大会結果
優勝 :MASA★
準優勝:サモハン★
3位 :イクヤ
4位 :ウェルシュ
※★印は全国決勝大会進出者

■10月5日
【WCCF CUP WINNER’S CUP The 9thエリア決勝:関西B】

◆大会結果
優勝 :トッシー★
準優勝:バルサ
3位 :ヤマ
3位 :ピロシキ
※★印は全国決勝大会進出者
※3位決定戦非実施

******************
なお、「WCCF CUP WINNER’S CUP The 9th」の今後の日程は以下の通り。

WCCF CUP WINNER’S CUP The 9th

●エリア決勝大会
日程:2014年10月4日~2014年10月26日

●全国決勝大会
日程:2014年11月9日(日)
開催場所:RAMOS FIELD INDOOR FUTSAL(ラモスフィールド インドア フットサル)

公式HP
http://www.wccf.jp/9thwcwc/

(C)SEGA
(C)Panini S.p.A. All Rights Reserved

写真:赤石珠央(サッカージャーナリスト養成講座)

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