2014.06.16

『PFL』で世界と戦え! 注目プレーヤーCHECK! 第2回:ブラジルで大ブレイクなるか!? 注目が集まる5人の若手タレント

第2回:ブラジルで大ブレイクなるか!? 注目が集まる5人の若手タレント

 いよいよスタートした世界最大のサッカーの祭典。世界の名プレーヤーたちはどんな戦いを見せてくれるのか、そして我らが日本はどこまで世界と戦えるのか。そんな今だからこそ気になる各国のプレーヤーを、ネットで遊べるワールドサッカーカードのオンラインゲーム、『PFL』(パニーニフットボールリーグ)のカードを使って紹介する。第2回はブラジルで大会のスターに上り詰める可能性を秘めた、注目のヤングプレーヤーをセレクト。この選手たちに注目すれば、ブラジル大会を何倍も楽しめるはずだ。もちろん、彼らがカード化された『PFL』も要チェック!

注目プレーヤー<01> オスカル(ブラジル代表)

ブレイク期待度:★★★★★

ネイマールとともに、ブラジルの攻撃の軸となるのが、背番号「11」をつけた逸材オスカル。卓越した技術と溢れんばかりの攻撃センスを備え、トップ下の位置から効果的なパスをさばきながら、機を見た果敢なチャレンジでゴールを奪ってみせる。必要な場面では前線から献身的にプレスをかける。司令塔にも、ドリブラーにも、ストライカーにもなれる上に、高い守備力も備えた万能のアタッカーと言えるだろう。わずか22歳にしてチェルシーのキープレーヤーとなり、2011年9月にデビューしたブラジル代表でもレギュラーに君臨。オスカルとネイマール、フッキが並ぶ2列目が流動的にポジションを入れ替え、相手守備網を切り崩すブラジルの攻撃は必見だ。

注目プレーヤー<02> マリオ・ゲッツェ(ドイツ代表)

ブレイク期待度:★★★★★

才能豊かな選手が次々に出現し、華麗な攻撃サッカーを披露しているドイツ。その中でも“100年に1人の逸材”と称されているのがゲッツェだ。正確無比なボールタッチで素早くアクションを起こし、細かいドリブルで密集に飛び込み、ゴールへの道筋を作り出す。攻撃的なポジションならどこでもこなせる柔軟性と優れたインテリジェンスを備え、大会前のカメルーンとのテストマッチではワントップで出場。“偽の9番”の役割を果たし、チームに新たな戦術オプションをもたらした。途中出場から流れを変えるジョーカーの役割も担えるため、指揮官にとっては貴重な存在だ。本大会でどう起用され、どんなプレーを見せてくれるのか。注目度は高い。

注目プレーヤー<03> マテオ・コバチッチ(クロアチア代表)

ブレイク期待度:★★★★☆

わずか16歳でプロデビューを飾り、18歳の時には名門インテルに移籍して10番を託されるなど、将来を有望視される“クロアチアの至宝”がコバチッチだ。中盤の様々なポジションをこなす高い戦術眼の持ち主で、代表では主にトップ下を担当。シンプルかつ正確にパスをさばきつつ、力強いドリブルで攻め上がり、一瞬の隙を突いたスルーパスでチャンスを作り出す。クロアチアにはルカ・モドリッチやマリオ・マンジュキッチなど、ヨーロッパのトップシーンで活躍する先輩プレーヤーたちが控えるが、彼らの能力を十分に引き出すためには、後方に控えるコバチッチの働きが不可欠。クロアチアの上位進出のカギを握る重要プレーヤーだ。

注目プレーヤー<04> ラファエル・バラン(フランス代表)

ブレイク期待度:★★★☆☆

わずか21歳にしてレ・ブルーの最終ラインに君臨し、ラインコントロール、対人守備の両面でハイレベルなプレーを見せる次世代型センターバック。戦術的なインテリジェンスとポジショニングセンスを兼ね備え、ゴール前に放り込まれるクロスやスルーパスにエレガントに対応。また、優れた身体能力を生かしてスピード系FWとのランニング勝負もたやすく制し、持ち前のボディーバランスとパワーを生かしてボールをキープできる。所属するレアル・マドリーでは豪華なレギュラー陣の控えに甘んじたが、そのポテンシャルに疑いの余地はない。本大会でフランスを上位に導くパフォーマンスを披露できるかどうか。飛躍の時を迎える準備は整っている。

注目プレーヤー<05> アドナン・ヤヌザイ(ベルギー代表)

ブレイク期待度:★★★★☆

コソボ系アルバニア人としてベルギーに生まれたため、3つの国でプレーする可能性があった異色のプレーヤー。最終的にはベルギーを選択し、5月のルクセンブルク戦で初めて”赤い悪魔”のユニフォームに袖を通した。その試合では随所に光るプレーを見せ、独特のタッチを生かしたドリブルで相手を翻弄。サイドエリアで個人技を生かしつつ、正確なキックでチャンスを演出するプレーに定評がある。19歳4カ月という年齢は、ブラジルの地でプレーする736人のプレーヤーの中では6番目の若さ。タレントぞろいのベルギーでは出場機会は限られる可能性もあるが、マンチェスター・ユナイテッドで見せている変幻自在のパフォーマンスをどこまで披露できるか。