2015.07.02

早稲田大、DF飯泉の決勝弾を守りきり完封勝利…第66回早慶定期戦

 7月1日、第66回早慶サッカー定期戦が等々力陸上競技場で行われた。

 互いの意地とプライドがぶつかり合う伝統の早慶戦。1万人以上の観客が駆けつけ、両校の大応援団による熱い応援合戦が繰り広げられる中、試合は19時にキックオフした。

 立ち上がりから攻勢に出たのは慶應大。2分、中央で前を向いたFW黄将健がペナルティーエリア外から強烈な右足シュートを放ったが、早稲田大GK後藤雅明にセーブされる。すると、セットプレーでリズムをつかんだ早稲田大がチャンスをものにする。16分、ペナルティーエリア右外で得たFKを宮本拓弥が蹴ると、ファーサイドから飯泉涼矢がヘディングシュート。これがゴール左隅に決まり、早稲田大が先制した。

 リードを許した慶應大は反撃に出るが、焦りからかラストパスの精度を欠き、シュートまで持ち込むことができない。対する早稲田大は30分、八角大智からのスルーパスに小林大地が抜けだしたが合わず、1点差のまま前半を折り返した。

 後半に入ると、慶應大が選手交代を機にサイドから決定機を作りだす。52分、カウンターから山本哲平が個人技で突破しシュートを放つも相手DFがブロック。64分には途中出場の手塚朋克が右サイドを突破し中央の山本へ。右足で放ったシュートはGKにセーブされ、なおも井上大がこぼれ球を頭で押し込んだがGKにゴールラインぎりぎりでかき出された。

 試合が終盤に差し掛かると、さらに攻勢に出た慶應大は85分、山本がドリブルからシュートを放つも枠を捉えられない。88分には右サイドで手塚が粘ってキープし、溝渕雄志が送ったクロスボールを矢野峻寛がオーバーヘッドで狙うも枠の左へ。結局、1-0のままタイムアップを迎え、勝利した早稲田大は早慶定期戦4連勝となった。

【スコア】
早稲田大 1-0 慶應大

【得点者】
16分 1-0 飯泉涼矢(早稲田大)

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