MLS初ゴールを決めた濃野公人[写真]=Getty Images
DCユナイテッドに所属するDF濃野公人が新天地で初ゴールを含む2得点を記録した。
現地時間28日にアメリカ・メジャーリーグサッカー(MLS)第28節バンクーバー・ホワイトキャップス対DCユナイテッドの一戦が行われた。バンクーバー・ホワイトキャップスではGK高丘陽平に加え、元ドイツ代表MFトーマス・ミュラーらがスタメン出場を果たし、DCユナイテッドも濃野、MF木島萌生、DF黒川圭介がスタートから出番を得た。
試合は16分にアウェイのDCユナイテッドが先制。黒川圭介のCKの流れから濃野が押し込み、新天地での初ゴールを記録すると、2-3のビハインドで迎えた80分には、左サイドの木島からのクロスに濃野が走り込み、ダイレクトボレーで鮮やかにネットを揺らし、終盤に試合を振り出しに戻す一撃を沈めた。
この試合はそのまま3-3で終了。DCユナイテッドはイースタン・カンファレンスで暫定11位につける一方、バンクーバー・ホワイトキャップスはウェスタン・カンファレンスの首位を走っている。
現在24歳の濃野は、サガン鳥栖U-15、大津高校、関西学院大学を経て、2024年に鹿島アントラーズへ加入した。2024シーズンはリーグ戦31試合出場9得点を記録し、Jリーグベストイレブンにも選出。今夏、DCユナイテッドへの完全移籍が発表され、新天地デビューから8試合連続でスタメン出場を続けており、これまで2ゴール2アシストをマークしている。
By サッカーキング編集部
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