退任したマクラーレン監督(写真は今年5月のもの) [写真]=Getty Images
ジャマイカ代表を率いるスティーブ・マクラーレン監督が、同代表を辞任することを表明した。19日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
FIFAワールドカップ26北中米カリブ海予選・3次予選(最終予選)の第5節終了時点では首位キュラソー代表と勝ち点「1」差で2位につけていたジャマイカ代表は、18日に行われた最終節でキュラソー代表との直接対決を迎えたが、最後まで得点を奪うことはできず、0-0で試合が終了した。
この結果、グループBを2位で終えたジャマイカ代表は、今予選でW杯出場を決めることができず。それでも、各グループ2位のチームのうち成績上位2チームに入ったことで、大陸間プレーオフに進出することになり、シングルレグ方式のトーナメントで2勝を収めればW杯に出場できることとなった。
しかし、これまでイングランド代表の監督やニューカッスルの監督、マンチェスター・ユナイテッドでアシスタントコーチを務めていた現在64歳のマクラーレン監督は、2024年7月からジャマイカ代表を率いて、最終予選ではわずか1敗(3勝2分け)に終わったが、W杯出場を決められなかったことを受けて辞任を決断した。
マクラーレン監督は「この18カ月間、私はこの仕事にすべてを捧げてきた。このチームを率いてきたことは私のキャリアにおける最大の栄誉の一つだ。しかし、フットボールというのは結果がすべてであり、今夜私たちはこのグループからの突破という目標を達成することができなかった」と声明を発表し、次のように続けた。
「リーダーは前に出て責任を負い、チームにとって最善の決定を下す責任がある。深く反省し、現状と進むべき方向を正直に評価した結果、ジャマイカ代表監督を退任することを決意した。時に、リーダーができる最善のことはこのチームを前進させるために、新鮮な声、新たなエネルギー、そして異なる視点が必要だと認識することだ」
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By サッカーキング編集部
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