足裏タックルで一発退場となったスコットランド代表のポーテアス [写真]=Getty Images
UEFA EURO 2024初戦のドイツ代表戦でレッドカードを受けて一発退場となったスコットランド代表DFライアン・ポーテアスに対して、欧州サッカー連盟(UEFA)は「深刻なラフプレイ」に該当するとして2試合出場停止の処分を下した。17日、UEFAの公式サイトが発表している。
現地時間14日に行われたドイツ代表とスコットランド代表による開幕戦は、開催国・ドイツ代表の5-1の圧勝に終わった。この試合では、前半終了間際の44分にポーテアスがペナルティエリア内でファウル。ポーテアスにレッドカードが掲示されるとともにドイツ代表にPKが与えられ、これをMFカイ・ハフェルツが確実に仕留めてドイツが3点目を挙げた。
ファウルの場面では、ポーテアスの足裏がドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンの右足にヒット。シュート態勢に入りかけたギュンドアンの体重が右足に乗っていたため、場合によっては大ケガにつながりかねない危険なタックルだった。
UEFAは、ポーテアスに2試合の出場停止処分を下すことを決定。これにより、ポーテアスは第2節のスイス代表戦、および第3節のハンガリー代表戦に出場することができなくなった。
さらに、制裁を受けることになったのはポーテアスだけではなかった。イギリスメディア『BBC』が17日に伝えたところによると、開幕戦の会場となった『フースバル・アレーナ・ミュンヘン』でスコットランドサポーターが物を投げ込んだとして、UEFAはスコットランドサッカー協会(SFA)に対して5,625ユーロ(約95万円)の罰金を科した模様だ。
スコットランド代表は、ドイツ代表に敗れたことでグループAの最下位に沈んでいる。次節のスイス代表戦は、19日21:00(日本時間20日4:00)にキックオフを迎える。
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By サッカーキング編集部
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