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J初代得点王のラモン・ディアス監督…パラグアイ代表は「目標達成」

パラグアイを率いるラモン・ディアス監督 [写真]=LatinContent/Getty Images

 20日に行われたグループステージの最終戦で、パラグアイ代表はウルグアイ代表と引き分けで締めくくった。この結果パラグアイは、1勝2分の勝ち点5という好成績で決勝トーナメント進出を果たした。同国を指揮するラモン・ディアス監督は、この時点で「今大会の目標は達成した」と満足げに述べている。

 1993年に開幕したJリーグで横浜マリノス(現・横浜F・マリノス)のゴールハンターとして活躍したラモン・ディアス氏は、同年に28ゴールを挙げてJリーグの栄えある初代得点王に輝いた。現役引退後は指導者としても活躍し、母国アルゼンチンを中心に複数のクラブチームを指揮して数々の実績を残している。

 2014年12月に同氏が監督に就任したパラグアイ代表は、2014年ブラジル・ワールドカップの出場権を賭けて競った南米予選では最下位だった。1994年の南米予選以来、20年ぶりにW杯出場権を逃したパラグアイ代表の再建を託されたのがラモン・ディアス氏であったわけだが、監督としても優秀な同氏はパラグアイ代表を堅実に強くしている。それが今大会の成績にも表れている。

 今大会、ラモン・ディアス監督はパラグアイ代表の決勝トーナメント進出を目標にしていたことを明かし、目標達成の喜びをストレートに表現した。

「今日(ウルグアイ戦)は苦戦を強いられた。先制されたときは不安もよぎったが、前半のうちに追いつくことができてよかった。理想は勝利だったが、引き分けでグループ2位になれたのだから満足している」

「決勝トーナメント進出が目標だったから、現時点で今大会の目標は達成した。ここからはひとつでも上の成績を残すべく、次の目標を設定する」

 なお、ウルグアイ戦で右太もものハムストリングスを痛めて交代したMFネストル・オルティゴサの症状に質問が及ぶと、同監督は「深刻ではないから大丈夫」と回答した。

(記事/Cartao Amarelo)

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