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クルゼイロがロナウジーニョに興味…代理人がクラブ幹部に接触と報じられる

メキシコで不遇の生活を送るロナウジーニョ [写真]=Getty Images

 昨年のブラジレイロン王者であるクルゼイロが、元ブラジル代表MFロナウジーニョの獲得を検討しているとの報道が27日に浮上した。仮に移籍が成立した場合、ロナウジーニョはコパ・リベルタドーレスの準決勝から出場可能になる。

 ロナウジーニョの代理人を務める兄ロベルト・ジ・アシス氏がクルゼイロの幹部と接触したとのことで、クルゼイロは数日中にロナウジーニョの獲得を決断するか否かを決定する見込みとも報じられている。

 現在35歳のロナウジーニョは、10年ぶりに母国復帰を果たした2011年からフラメンゴ、アトレチコ・ミネイロでその才能を存分に発揮。2013年にはアトレチコ・ミネイロをクラブ史上初のリベルタドーレス優勝に導くなど、ピークを過ぎても結果を残し続けている。

 だが2014年に加入したケレタロ(メキシコ)では、ここまで22試合に出場して6ゴール。推定100万ドル(約1億2千万円)という高額な年俸に見合った結果を出しているとはいえず、現地ではロナウジーニョの補強を「大失敗」と批判するコメンテーターもいるほど。

 ただし、ロナウジーニョとケレタロの契約は1年以上残っているため、クルゼイロが獲得するためには高額な移籍金が必要となる。クルゼイロのマルセロ・オリベイラ監督はロナウジーニョを「エレガントな選手」と絶賛しつつも「クルゼイロが今必要としているかどうかは別の話」と回答。やんわりとロナウジーニョの獲得を否定している。

 ちなみにこの移籍報道に対するクルゼイレンセ(クルゼイレンセ)の支持率は、4月27日時点で「50:50」だという。

(記事/Cartao Amarelo)

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