トルコ代表とアメリカ代表が対戦 [写真]=Getty Images
FIFAワールドカップ2026・グループD第3節が25日に行われ、トルコ代表とアメリカ代表が対戦した。
開催国のアメリカ代表はここまで2連勝を収めており、すでに首位での決勝トーナメント進出を決めている。一方、2試合で62本のシュートを放ちながら、無得点での2連敗を喫しているトルコ代表はグループステージ敗退が決定している。
試合は3分にコーナーキックからファーサイドに待っていたオーストン・トラスティが、ワントラップから流し込んでアメリカ代表が先制に成功した。
それでも、10分にはアルダ・ギュレルが同点弾を決め、トルコ代表は今大会待望の初ゴールを挙げた。さらに、31分には左サイドを崩したところの折り返しにオルクン・コクチュが合わせて逆転に成功した。
しかし、後半開始早々の49分にはロングスローのこぼれ球に反応したセバスチャン・バーホルターが右足を振り抜いてアメリカ代表が試合を振り出しに戻した。
試合はこのまま終了かと思われた90+8分にカーン・アイハンがこぼれ球を押し込んでトルコ代表が勝ち越し弾を挙げ、3-2で劇的逆転勝利を収めた。
この結果、初黒星を喫したアメリカ代表だが、首位通過となった。一方、トルコ代表は24年ぶりのW杯出場で1勝を収めて大会を終えている。なお、決勝トーナメントに進出したアメリカ代表はラウンド32でグループBを3位で終えたボスニア・ヘルツェゴビナ代表との対戦が決定している。
【得点者】
0-1 3分 オーストン・トラスティ(アメリカ代表)
1-1 10分 アルダ・ギュレル(トルコ代表)
2-1 31分 オルクン・コクチュ(トルコ代表)
2-2 49分 セバスチャン・バーホルター(アメリカ代表)
3-2 90+8分 カーン・アイハン(トルコ代表)
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By サッカーキング編集部
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