FOLLOW US

ベルギーは主導権握るも無得点「こうした展開は予想していたが…」 2戦連続ドローでグループ突破に暗雲

2026.06.22
リュディ・ガルシア監督

2戦連続ドローに、指揮官は悔しそうな表情を浮かべた [写真]=Getty Images

 ベルギー代表は現地時間21日、FIFAワールドカップ2026・グループG第2節でイラン代表と0-0で引き分けた。試合後、ベルギー代表を率いるリュディ・ガルシア監督が、FIFA(国際サッカー連盟)を通して試合を振り返った。

 15日に行われた第1節のエジプト代表戦は、相手に先手を取られたものの、FWロメル・ルカク(ナポリ/イタリア)がオウンゴールを誘発し、1-1のドローに持ち込んだベルギー代表。第2節はFIFAワールドカップ2026での初勝利を狙う一戦だったが、序盤から試合の主導権を握りながらも、決定機らしいシーンの数は増やせず。計21本のシュートを放ったが、0-0でタイムアップを迎えていた。

 試合後、リュディ・ガルシア監督は「前線の決定力が不足していた。ボール支配率は70%近く、クロスもシュートも数多く放つ。こうした展開になることは予想できていた」と明かしたが、「枠内へのシュートはあったが、相手GKを十分に脅かすことはできなかった」と、チャンスクリエイトの面に不足があったことを認める。後半に入った66分にはDFナタン・ンゴイ(リール/フランス)がレッドカードを受け、「10人での戦いが、我々に追い打ちをかけた」と振り返った。

 試合の主導権を握りながらも、イラン代表ゴールをこじ開けるには至らなかったが、リュディ・ガルシア監督は「これまでも似た展開の試合はあったが、最低でも3点は決めてきた」と主張。「ワールドカップの序盤特有の苦戦と言えるだろう。時折、選手たちがナーバスになっているように見えた」と明かしており、メジャー大会の環境や緊張感により、本来のパフォーマンスを見せられていない側面もあるのかもしれない。

 とはいえ、グループステージの戦いは残り1試合。FIFAワールドカップ2026ではグループ3位に入ったチームのうち、上位8チームが決勝トーナメントに進出できるが、ベルギー代表は次節のニュージーランド代表戦に敗れると、2大会連続のグループステージ敗退の可能性も生まれてしまう。26日に控えた最終節に向けて、リュディ・ガルシア監督は「ニュージーランド戦でどのような結果が必要かは、我々もはっきりと分かっている」と、静かに力を込めた。

リュディ・ガルシアの関連記事

【PR】「U-NEXT」でアジア大会 愛知・名古屋の男女代表をチェック!

U-NEXT アジア大会

「U-NEXT」は、月額2,189円(税込)で42万本以上の動画見放題や電子書籍を楽しめる国内最大級の総合エンタメサービス。今回、32年ぶりの日本開催となる『アジア大会 愛知・名古屋』を、最大7チャンネルで複数競技を同時にライブ配信する。

注目のサッカー競技では、2028年ロサンゼルス五輪を見据える21歳以下のメンバーで挑む“大岩ジャパン”(男子)と、WEリーグの選手を中心とした国内組構成となる“なでしこジャパン”(女子)が参加。

複数の競技が同時進行するアジア最大の舞台をリアルタイムで楽しもう!

  1. ① 男女日本代表のアジア大会の熱戦をライブ配信!
  2. ② 最大7チャンネルで複数競技を同時にライブ配信!
  3. ③ 初回無料トライアルで31日間見放題&500円分ポイントプレゼント!

By サッカーキング編集部

サッカー総合情報サイト

世界のサッカー情報を配信する国内最高峰のサッカー総合メディア。日本代表をはじめ、Jリーグ、プレミアリーグ、海外日本人選手、高校サッカーなどの国内外の最新ニュース、コラム、選手インタビュー、試合結果速報、ゲーム、ショッピングといったサッカーにまつわるあらゆる情報を提供しています。「X」「Instagram」「YouTube」「TikTok」など、各種SNSサービスも充実したコンテンツを発信中。

SHARE

RANKINGリュディ・ガルシアのニュースアクセスランキング

SOCCERKING VIDEO