同点ゴールを挙げたヴィニシウス [写真]=Anadolu via Getty Images
FIFAワールドカップ2026・グループC第1節が13日に行われ、ブラジル代表とモロッコ代表が対戦した。
第1回から23大会連続23度目の参加で最多5度の優勝を誇る王国ブラジルと、前回カタール大会にてアフリカ勢初のベスト4進出を果たしたモロッコ。FIFAランキング6位と7位による注目のビッグマッチが実現した。
序盤はモロッコが組織力で試合の主導権を掌握し、21分に試合の均衡を破る。ブライム・ディアスがピッチ中央から針の穴に糸を通すようなスルーパスを供給。抜け出したイスマエル・サイバリが、ループシュートで相手GKアリソンとの一対一を制した。
32分、ブラジルが個人技で試合を振り出しに戻す。ペナルティエリア左の深い位置でパスを受けたヴィニシウス・ジュニオールが、カットインから右足一閃。強烈な一撃をゴールに叩き込んだ。
同点で折り返すと、後半は睨み合いの時間が続く。ブラジルはハフィーニャらがゴールを狙ったものの、相手GKヤシン・ブヌの牙城を崩すには至らない。後半にゴールは生まれず、強豪国対決は1-1で勝ち点「1」ずつを分け合った。
次節、ブラジルはハイチ代表と、モロッコはスコットランド代表と対戦する。
【得点者】
0-1 21分 イスマエル・サイバリ(モロッコ)
1-1 32分 ヴィニシウス・ジュニオール(ブラジル)
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By サッカーキング編集部
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