ブラジル戦で躍動したブアディ [写真]=Icon Sport via Getty Images
モロッコ代表MFアイユーブ・ブアディ(リール/フランス)が、FIFAワールドカップ2026の初戦で輝きを放った。
フランスで生まれ育ったブアディは現在18歳。アンダー世代はフランス代表でプレーしていたが、W杯直前にルーツのモロッコ代表を選択。13日のグループC第1節ブラジル戦でデビューを飾ると、フル出場して攻守両面で中盤を支配。今夏にメガクラブへのステップアップが噂されるその実力が本物であることを証明した。
『ESPN』によると、ブアディはブラジル戦で以下のスタッツを記録した。
パス成功率:91パーセント(60/66)
ファイナルサードでのパス成功率:100パーセント(16/16)
ボール奪取:6回
インターセプト:5回
デュエル勝利:9回
1-1に終わった試合のマン・オブ・ザ・マッチは同点ゴールを決められたヴィニシウス・ジュニオールに譲ったが、海外のSNSではブアディが選ばれなかったことを不思議がる声も多数。それだけのインパクトを残したブアディは、試合後のミックスゾーンで、「勝てればよかったが、それでも良い初戦だった。これで今後の課題が明確になった」と振り返った。
また、自身の公式X(@BouaddiAyyoub)も更新し、「この気持ちを忘れずに、これはまだ始まりに過ぎない」と今後への意気込みも示している。
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By サッカーキング編集部
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