試合後に味方と抱き合う韓国代表GKキム・スンギュ [写真]=Getty Images
Jリーガーが韓国代表のワールドカップ白星発進の立役者となった。
FIFAワールドカップ2026・グループA第1節が現地時間11日に行われ、韓国代表はチェコ代表と対戦した。一進一退の攻防が続く中、59分にロングスローから先制を許したが、8分後にファン・インボムが巧みな抜け出しから同点弾。80分にはファン・インボムのグラウンダーのクロスに反応したオ・ヒョンギュが倒れ込みながらネットを揺らし、2-1の逆転勝利を飾った。
この試合で韓国代表のゴールマウスを守ったのはFC東京でプレーするキム・スンギュ。1点リードで迎えた終盤、チェコ代表のロングスローから訪れた絶体絶命のピンチで至近距離からのシュートを枠外へ弾き出すと、後半アディショナルタイムにはボックス内からの難しいシュートをしっかりとキャッチし、同点ゴールを許さなかった。
韓国メディア『朝鮮日報』によると、チェコ代表を率いるミロスラフ・コウベク監督は試合後に「韓国にはスピードがあり、我々はその強みを抑えることができなかった。戦略はある程度機能したが、完璧ではなく。ミスを避けられなかった。もっと効率的にプレーできたはずだ」と悔しさを滲ませつつ、好セーブを連発したキム・スンギュについて「GKがどうやってあのシュートを防いだのか分からない。あの瞬間が試合結果に影響を与えた」とコメントしていたという。
白星発進した韓国代表は現地時間18日にメキシコ代表との第2節、24日に南アフリカ代表との第3節を戦う。
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By サッカーキング編集部
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