逆転勝利を収めた韓国代表 [写真]=Getty Images
FIFAワールドカップ2026・グループA第1節が11日に行われ、韓国代表とチェコ代表が対戦した。
1986年から11大会連続で、通算12度目のW杯となる韓国代表と、プレーオフの末に20年ぶり、通算10度目のW杯出場を果たしたチェコ代表が激突。韓国代表ではソン・フンミンやイ・ガンイン、GKキム・スンギュらがスタメンに名を連ねた一方、チェコ代表ではパトリック・シックやトマーシュ・ソウチェクらが先発出場した。
韓国代表が何度かゴールに迫る展開で進んだものの、スコアレスのままで迎えた59分にロングスローからラディスラフ・クレイチが頭で叩き込んでチェコ代表が先制に成功した。
追いかける韓国代表は67分、イ・ガンインの浮き玉のパスに抜け出したファン・インボムがペナルティエリア内で巧みな切り返しから、転ばしたGKを越える浮き玉のシュートを流し込んで、同点に追いついた。
77分には左サイドのセットプレーからソウチェクが頭でネットを揺らしたが、オフサイドによってこの得点は認められず。対する韓国代表は80分にファン・インボムの折り返しをオ・ヒョンギュが合わせて勝ち越し点を挙げた。
試合はこのまま終了。逆転勝利を収めた韓国代表が白星スタートを飾っている。なお、開幕戦となった同組のメキシコ代表と南アフリカ代表の一戦は2-0で共催国のメキシコ代表が勝利を収めている。第2節で韓国代表は18日にメキシコ代表と、チェコ代表は同日に南アフリカ代表とそれぞれ対戦する。
【得点者】
0-1 59分 ラディスラフ・クレイチ(チェコ代表)
1-1 67分 ファン・インボム(韓国代表)
2-1 80分 オ・ヒョンギュ(韓国代表)
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By サッカーキング編集部
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