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3発快勝で北中米W杯へ弾み! イングランド代表指揮官トゥヘル「間違いなく正しい方向に進んでいる」

2026.06.11

イングランド代表を率いるトゥヘル監督 [写真]=Getty Images

 イングランド代表は10日、国際親善試合でコスタリカ代表と対戦し、3-0で勝利した。試合後、イングランド代表を率いるトーマス・トゥヘル監督が、イギリスメディア『ITV』にて試合を振り返った。

 試合は序盤の10分、左サイドをドリブルで切り裂いたFWアンソニー・ゴードン(バルセロナ/スペイン)の折り返しをMFデクラン・ライス(アーセナル)が左足でねじ込み、“スリーライオンズ”が先手を取る。1点をリードして折り返した後半の68分には、ゴードンが冷静にPKを沈めて2点目をゲット。終盤の88分には、MFモーガン・ロジャーズ(アストン・ヴィラ)の放ったミドルシュートのこぼれ球をFWオリー・ワトキンス(アストン・ヴィラ)が頭で押し込み、イングランド代表がコスタリカ代表を3-0で下していた。

 試合後、トゥヘル監督は「我々は勝利に値したし、もっと得点を奪えただろう。実際、多くのチャンスを作り出していたからね。この試合に臨む姿勢、集中力、そしてエネルギーは極めて高いレベルにあった。全員が素晴らしいプレーを見せ、チームとして非常に良いパフォーマンスだった」と、ポジティブな所感を口にする。「我々を次のレベルへ押し上げたいと考えていたが、その通りのゲームになった。スタジアムのファンも感じ取っただろう」と、内容・結果ともに大きな手応えを得たと明かした。

「今夜の試合で、我々は間違いなく正しい方向に進んでいると確信できた。心がとても穏やかになったよ。チームスピリットを非常に誇りに思う」

 また、トゥヘル監督は先発した11名だけでなく、途中出場した選手たちに対しても、「大きな影響力を発揮してくれた。まさに、我々が求めていたものだ」と賛辞を送る。「彼らは先発できなかったことに非常に落胆していたが、実際のパフォーマンスは本当に素晴らしかった。彼らは疲れを見せる相手に対し、(前半と)同じ強度、クオリティを維持してくれた。全員を称えたい」と、ハイパフォーマンスを見せた“ゲームチェンジャー”たちを称えた。

 FIFAワールドカップ2026でグループLに組み込まれたイングランド代表は、現地時間17日、今大会の初陣でクロアチア代表と相まみえる。

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