W杯に出場したヴォルパート [写真]=Anadolu via Getty Images
FIFAワールドカップ2026に出場したオーストラリア代表MFクリスティアン・ヴォルパート(サッスオーロ/イタリア)が、シドニーで2度のスピード違反により免許停止処分。さらにコカインの陽性反応が検出されたようだ。24日、イギリスメディア『BBC』が報じた。
現地時間23日の午後23時ごろ、制限速度時速60kmの道路で時速94kmで運転したため警察の職務質問を受け、呼気検査を受けたもののアルコールは検知されず。しかし、その2時間後、制限速度時速60kmの道路を今度は時速109kmで運転し、再び警察に捕まる。その際、コカインの陽性反応が出たようだ。
ヴォルパートは6カ月間の国際免許停止を命じられ、更なる分析のため口腔液の二次サンプルが採取されたようだが、結果確定には時間がかかる可能性があるという。なお、オーストラリアメディア『10 Sport』によると、薬物使用を否定するヴォルパートは警察とは別の独立した尿検査を受け、こちらは陰性の結果だったという。
イタリア系のヴォルパートは現在22歳。2020年にウェスタンシドニーの下部組織からローマの下部組織に移籍し、2021年にデビューを飾った。2023年夏からサッスオーロでプレーしており、セリエAでは通算56試合の出場で5ゴール5アシストを記録している。
育成年代もイタリア代表で戦っていたが、生まれ育ったオーストラリアをA代表に選択した。W杯直前にA代表デビューを飾り、W杯では3試合に出場していた。
By サッカーキング編集部
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