イングランド代表とフランス代表の一戦は乱打戦に [写真]=Getty Images
FIFAワールドカップ2026・3位決定戦は壮絶な乱打戦となった。
惜しくも決勝進出を逃したフランス代表とイングランド代表による3位決定戦が18日に開催。試合は3分にデクラン・ライスが先制点を決めたのを皮切りに、18分にエズリ・コンサが追加点を挙げたほか、37分と45+1分にブカヨ・サカが2ゴールを決め、イングランド代表が4点リードして前半を折り返した。
しかし、ハーフタイムに4枚替えを敢行したフランス代表が後半に反撃。48分にキリアン・エンバペのゴールで1点を返すと、54分にブラッドリー・バルコラ、66分に再びエンバペが得点を決め、1点差に詰め寄った。
その後、87分にサカがPKを決めてハットトリックを達成してイングランド代表がリードを広げたが、90+6分にはウスマン・デンベレのゴールで再びフランス代表が1点差とした。それでも、90+8分にジュード・ベリンガムがダメ押し弾を記録して、イングランド代表が6-4で激闘を制した。
壮絶な乱打戦となった3位決定戦はW杯の歴史においても稀に見る得点の奪い合いになった模様で、イギリスメディア『Squawka』は、イングランド代表とフランス代表の一戦が、合計10ゴール以上が生まれたW杯史上6試合目の出来事になったことを伝えている。
なお、W杯で合計10ゴール以上が生まれた試合は以下の通り。
オーストリア代表 7-5 スイス代表(1954年)
ブラジル代表 6-5 ポーランド代表(1938年)
ハンガリー代表 8-3 西ドイツ代表(1954年)
ハンガリー代表 10-1 エルサルバドル代表(1982年)
フランス代表 7-3 パラグアイ代表(1958年)
イングランド代表 6-4 フランス代表(2026年)
By サッカーキング編集部
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