“グランドスラム”に王手のバエナ [写真]=Getty Images
FIFAワールドカップ2026・決勝戦を控えるスペイン代表のMFアレックス・バエナ(アトレティコ・マドリード)は、代表キャリアでの“グランドスラム”に王手をかけている。
3分の2。これは、バエナが代表キャリアで獲得できる3つの主要タイトルのうち、すでに2つを手にしていることを意味する。20日に25歳の誕生日を迎えるビジャレアルのカンテラーノは、2023年9月にスペイン代表に初招集されると、翌夏に行われたEURO2024で優勝を経験。さらに、直後のパリオリンピックにU-23スペイン代表として出場し、2得点1アシストを記録するなど金メダル獲得に貢献した。
そして今夏、“グランドスラム”達成に残された最後のタイトルに片手をかけた。北中米W杯では、左サイドのレギュラーとしてここまで6試合でプレー。天国のマリアちゃんに捧げるウルグアイ戦でのゴールのほか、1アシストもマークしており、決勝戦へとチームを導く活躍を見せている。
スペイン紙『アス』も、これについて「もしバエナが『ラ・ロハ』でもう1つのタイトルを獲得したら?」としつつ、「アトレティコのこの選手は、スペイン代表としてオリンピックとEUROで優勝を果たしている。そして彼が、代表キャリアにおけるタイトルの完全制覇を完成させるには、ワールドカップ優勝が足りない」と綴っている。
日本時間20日の決勝戦でも、スタメン出場が予想されるバエナ。自身の“足”でラストピースをはめることができるのだろうか。
By サッカーキング編集部
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