FOLLOW US

またも早期敗退のドイツ代表…ナーゲルスマン監督は続投へ意欲「逃げ出すような人間ではない」

2026.06.30

ナーゲルスマン監督率いるドイツ代表はラウンド32敗退 [写真]=Getty Images

 FIFAワールドカップ2026・ラウンド32が現地時間29日に行われ、ドイツ代表はPK戦の末にパラグアイ代表に敗れた。

 序盤から圧倒的にボールを保持したドイツだったが、パラグアイの強固な守備ブロックをなかなか崩せず、42分には一瞬の隙を突かれて失点。54分にカイ・ハヴァーツがネットを揺らしたが勝ち越し点は奪えず、PK戦では3人が失敗し、激闘の末にラウンド16進出を逃した。

 データサイト『Opta』によると、ドイツがワールドカップのPK戦で敗れたのは今回が初めてとのこと。かつて元イングランド代表FWゲーリー・リネカー氏に「サッカーは単純なゲームだ。22人の男たちが90分間ボールを追いかけ、最後にはいつもドイツが勝つ」と言わしめた勝負強さは近年影を潜め、3大会連続でラウンド16へ駒を進めることができていない。

 試合後、ユリアン・ナーゲルスマン監督はドイツメディア『スカイスポーツ』を通じて「団結力のあるチームだと感じていたからこそ、この結果には大きな失望を覚えている。今日敗退するような予兆はなかったし、もっと上を目指せたはずだ。フランスとの対戦も実現させたかった」とコメント。ドイツサッカー連盟(DFB)との契約をEURO2028終了まで残す中、自身の進退については次のように語った。

「求められれば準備はできているし、必要とされないのであればそう言ってもらう必要がある。私は逃げ出すような人間ではない。続投を望んでいるが、サッカーの世界では自分の思い通りにいかないこともある。もし、DFBは望むならEUROやUEFAネーションズリーグ(UNL)に向けて準備するつもりだ」

 なお、DFBのルディ・フェラーSD(スポーツディレクター)は「ユリアンを擁護するつもりはない。彼もそんなことを必要としていないからだ」と前置きしつつ、「私個人としては、彼こそがこの職務にふさわしい人物だと確信している。もちろん、私一人がDFBを代表しているわけではないし、決定権も私だけが持っているわけではない。しかし、適材適所の人材であり、トップクラスの監督であると信じている」と強調している。

 決勝トーナメントに駒を進めることができなかった2018年のロシア大会、2022年のカタール大会に続き、またも早期敗退となったドイツ。38歳の青年指揮官のもとで復活を目指した今大会だったが、早くも姿を消すこととなった。

ユリアン・ナーゲルスマンの関連記事

【PR】ワールドカップも対象って知ってる? 日本サッカーの成長を支える「スポーツくじ」

日本サッカーの成長を支える「スポーツくじ」

日本サッカーの発展を支える「スポーツくじ」。Jリーグのイメージが強いが、今夏北中米で開催されるワールドカップも対象となっている。

なかでも1試合から購入できる『WINNER』は、全104試合対象の「1試合予想くじ」のほか、日本代表の成績や優勝国を予想する「競技会予想くじ」も販売。インターネット決済であれば、キックオフ10分前まで購入可能な試合もある。

※詳細は、スポーツくじオフィシャルサイトをご確認ください。

そして、「スポーツくじ」の収益は、日本のスポーツ振興に役立てられている。サッカーについても、選手の育成、全国各地のサッカー教室・大会の開催やグラウンド整備などにも広く活用されており、「スポーツくじ」を楽しむことが、日本サッカーの未来を育てる“応援”にも繋がっている。

  1. 「スポーツくじ」の購入は、日本サッカーの成長への支援となる!
  2. 「WINNER」はワールドカップの全104試合が対象!
  3. 試合結果優勝国を予想して盛り上がろう!

By サッカーキング編集部

サッカー総合情報サイト

世界のサッカー情報を配信する国内最高峰のサッカー総合メディア。日本代表をはじめ、Jリーグ、プレミアリーグ、海外日本人選手、高校サッカーなどの国内外の最新ニュース、コラム、選手インタビュー、試合結果速報、ゲーム、ショッピングといったサッカーにまつわるあらゆる情報を提供しています。「X」「Instagram」「YouTube」「TikTok」など、各種SNSサービスも充実したコンテンツを発信中。

SHARE

RANKINGユリアン・ナーゲルスマンのニュースアクセスランキング

SOCCERKING VIDEO