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ニュルンベルク清武がチーム最高評価受ける…独2大メディア採点

2014.03.10

ニュルンベルクの清武弘嗣 [写真]=Bongarts/Getty Images

 ドイツ誌『キッカー』とドイツ紙『ビルト』が、ブンデスリーガ第24節の採点を発表した。

 今節では、ニュルンベルクに所属する日本代表MF清武弘嗣が、『キッカー』誌でチーム最高の採点を受けた。一方、無得点だったマインツの日本代表FW岡崎慎司は、両メディアでチーム最低タイの評価を与えられた。

 採点がついた日本人選手は、以下の通り(最高点1、 最低点6)。

酒井宏樹(ハノーファー)
対レヴァークーゼン戦(1-1△) フル出場
『キッカー』:3.5 『ビルト』:3

清武弘嗣(ニュルンベルク)
対ブレーメン戦(0-2●) フル出場
『キッカー』:2.5(チーム最高) 『ビルト』:4

岡崎慎司(マインツ)
対ヘルタ・ベルリン戦(1-1△) フル出場
『キッカー』:4(チーム最低タイ) 『ビルト』:4(チーム最低タイ)

細貝萌(ヘルタ・ベルリン)
対マインツ戦(1-1△) フル出場
『キッカー』:3 『ビルト』:3

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