リーガ・エスパニョーラ第24節が16日に行われ、ヘタフェとレアル・マドリードが対戦。3-0でレアル・マドリードが勝利を収めた。
試合後、レアル・マドリードのブラジル代表DFマルセロが勝利を振り返った。クラブの公式HPがコメントを伝えている。
マルセロは、「もしかすると今、僕たちは最も良い時期を迎えているのかもしれない。でも、より良いものを常に目指している。いつだって、より多くのゴールを入れたいと思っているけど、大事なのは失点していないこと」と、勝利を振り返った。
また、「マドリードは常に偉大な目標を目指して、3大会(リーガ・エスパニョーラ、チャンピオンズリーグ、コパ・デル・レイ)で良いプレーをするように取り組んでいる。僕たちは(22日の第25節)エルチェ戦に備えていて、1週間の準備期間がある。良い試合をするためにしっかり練習しないといけない」と、コメントした。