ウズベキスタン代表を指揮するカンナヴァーロ監督[写真]=Getty Images
史上初のワールドカップ出場を決めたウズベキスタン代表の事前合宿メンバー40名が発表された。ウズベキスタンサッカー協会(UFA)が発表した。
1946年に創設されたUFA。ソビエト連邦の崩壊に伴い、アジアサッカー連盟(AFC)に1994年に加盟。1998年のフランス大会からアジア予選に参加すると、過去6度最終予選まで到達するもこれまで出場は叶わなかった。FIFAワールドカップ2026に向けたアジア予選でも強さを発揮すると、見事に初の出場権を獲得。アンダー世代では近年アジアで結果を残していたウズベキスタンが、遂に世界と戦うこととなる。
指揮を執るのは、2006年のドイツ大会でイタリア代表を優勝に導き、バロンドールも受賞したファビオ・カンナヴァーロ監督。5月6日から26日まで3週間の国内合宿を行う中、メンバー40名を発表した。
今回のメンバーには、キャプテンを務めるFWエルドル・ショムロドフ(イスタンブール・バシャクシェヒル)や、成長著しいDFアブドゥコディル・クサノフ(マンチェスター・シティ)、司令塔を務めるMFオタベク・シュクロフ(バニーヤース)などの主力も順当に招集を受けており、所属クラブのシーズンが終了次第合流することとなる。
また、ケガからの復帰を目指しているFWクサイン・ノルチャエフ(ナフバホール)、FWジャロリディン・マシャリポフ(エステグラル)なども含まれている。
ウズベキスタン代表は6月2日にワールドカップに向けたメンバーが発表されることとなっており、グループKの初戦ではコロンビア代表、第2戦でポルトガル代表、第3戦でコンゴ民主共和国代表と対戦する。
■ウズベキスタン代表候補メンバー
<GK>
ウラジーミル・ナザロフ(パフタコール)
ウトキル・ユスポフ(ナフバホール・ナマンガン)
ボティラリ・エルガシェフ(ネフチ・フェルガナ)
アブドゥヴォヒド・ネマトフ(ナサフ・カルシ)
<DF>
イブロキムカリル・ユルドシェフ(ネフチ・フェルガナ)
アヴァズベク・ウルマサリエフ(FCアルマリク)
ジャホンギル・ウロゾフ(ディナモ・サマルカンド)
ルスタムジョン・アシュルマトフ(エステグラル/イラン)
ムハマドコディル・ハムラリエフ(パフタコール)
ウマルベク・エシュムロドフ(ナサフ・カルシ)
アブドゥコディル・クサノフ(マンチェスター・シティ/イングランド)★
アブドゥラ・アブドゥラエフ(ディバFC/UAE)★※
ファルーク・サイフィエフ(ネフチ・フェルガナ)
コジアクバル・アリジョノフ(パフタコール)
シェルゾド・ナスルラエフ(パフタコール)
ムカンマドラスル・アブドゥマジドフ(パフタコール)
ベフルズ・カリモフ(スルホン・テルメズ)★※
ディヨル・オルティクボエフ(ホラズム)
<MF>
クヴォンディク・ルジエフ(ナフバホール・ナマンガン)
シェルゾド・エサノフ(FKブハラ)
ノディルベク・アブドゥラゾコフ(FCアルマリク)
オディルジョン・ハムロベコフ(トラークトゥール/イラン)
ウマラリ・ラクモナリエフ(サバフFK/アゼルバイジャン)
アリシェル・オディロフ(ネフチ・フェルガナ)
サルドルベク・バクロモフ(ナサフ・カルシ)
アクマル・モズゴヴォイ(パフタコール)
オタベク・シュクロフ(バニーヤース/UAE)★
ジャムシド・イスカンデロフ(ネフチ・フェルガナ)
ジャスールベク・ジャロリディノフ(ソグディアナ・ジザフ)
アジズジョン・ガニエフ(アル・バタイヒ/UAE)★
<FW>
アボスベク・ファイズラエフ(イスタンブール・バシャクシェヒル/トルコ)★
ジャロリディン・マシャリポフ(エステグラル/イラン)★※
ドストンベク・カムダモフ(パフタコール)
オストン・ウルノフ(ペルセポリス/イラン)
ルスランベク・ジヤノフ(ナフバホール・ナマンガン)
アジズベク・アモノフ(ディナモ・サマルカンド)
クサイン・ノルチャエフ(ナフバホール・ナマンガン)★※
シェルゾド・テミロフ(アルビールSC/イラク)★
イゴール・セルゲーエフ(ペルセポリス/イラン)
エルドル・ショムロドフ(イスタンブール・バシャクシェヒル/トルコ)★
★遅れて合流
※負傷中
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