ウルグアイ戦で“ゴラッソ”を叩き込んだティアゴ・アルマダ [写真]=Getty Images
FIFAワールドカップ26南米予選・第13節が21日に行われ、アルゼンチン代表がウルグアイ代表を1-0で下した。同試合で決勝ゴールを挙げたMFティアゴ・アルマダ(リヨン/フランス)が、AFA(アルゼンチンサッカー協会)を通して、喜びの声を届けた。
前節終了時点で勝ち点「25」を積み上げ、首位を走るアルゼンチン代表と、「20」ポイントを獲得して2位につけるウルグアイ代表の一戦。試合はスコアレスで時計の針が進んだものの、68分に均衡が破れる。ペナルティエリア手前左寄りの位置で顔を上げたアルマダが右足を振り抜くと、狙い澄ましたミドルシュートがゴールに吸い込まれる。結果的にこの得点が勝負を分け、アルゼンチン代表が1-0で勝利。南米予選2連勝を飾った。
試合後、アルマダは「もちろん、大事な試合だったから不安はあった」と心境を明かす。今回の代表からは、FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ/アメリカ)やFWラウタロ・マルティネス(インテル/イタリア)といった、攻撃陣の主軸がケガのためメンバー外となっているが、そんななかでスターティングメンバーに抜擢されたアルマダは「何よりもプレーしたいという強い気持ちを持っていたし、僕が招集されている理由を示したかった」と強い気持ちを告白。次のような言葉で試合を振り返っている。
「とても難しい試合だったけど、僕らは正しいことをやり続けたと思うし、結果的に勝利を手にすることができた。確かに序盤は苦戦したと思う。落ち着いてボールを支配し、スペースを見つけられるようになってからは、僕らが優位に試合を進められるようになった」
アルマダはアルゼンチン代表の選手として、3試合ぶりの出場で再び得点という結果を残したが、「僕は今もなお、多くのことを学んでいる段階だ。できる限り適応するため、努力を続けているし、今後もそうしていく」と謙虚な姿勢を隠さない。25日には次節の南米予選でブラジル代表とのホームゲームが控えているが、「今はしっかり休んで、ブラジル代表との決戦を待ちたい」と語った。
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By サッカーキング編集部
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