アルゼンチン代表に復帰しゴールを決めたパウロ・ディバラ [写真]=Getty Images
FIFAワールドカップ26南米予選第7節が5日に行われ、アルゼンチン代表とチリ代表が対戦した。
前節終了時点で勝ち点「15」で首位のアルゼンチンは、勝ち点「5」で8位のチリをホームで迎えうった。
試合前にはコパ・アメリカ2024限りでアルゼンチン代表を引退したアンヘル・ディ・マリアが家族とピッチに登場。同選手の功績を讃えるセレモニーが開催され負傷により選外となっていたリオネル・メッシからビデオメッセージが贈られた。
そんな一戦は、48分にアルゼンチンが先制。右からのクロスをラウタロ・マルティネスがスルーし、そこに走り込んだアレクシス・マック・アリスターが右足で蹴り込んだ。そして84分、フリアン・アルバレスがペナルティエリア外から左足で長距離砲を叩き込み追加点を決めた。更に90+1分には途中出場したパウロ・ディバラがペナルティエリアの左奥から左足を振り抜くとボールはゴール右サイドに突き刺さり、3-0でチリに快勝。アルゼンチンは南米予選の首位を堅持した一方、チリ代表は暫定順位を9位に下げた。
試合後、コパ・アメリカ2024で選外となりながらもこの試合でメッシの背番号「10」を背負いゴールを決めたディバラは「サウジアラビアへ移籍しなった理由のひとつはここ(アルゼンチン代表)に戻ってきたかったからなんだ」と、代表復帰を喜んだ。
なお、この試合ではメッシとディ・マリアが欠場したが、両選手が欠場したのは2013年10月13日に行われたFIFAワールドカップブラジル2014の南米予選のウルグアイ代表戦以来11年ぶりとなった。
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By サッカーキング編集部
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