NECで存在感を放つ佐野航大[写真]=Getty Images
NECに所属する日本代表MF佐野航大が、チームメイトのMFディルク・プロパーから称賛の言葉を送られた。18日、オランダメディア『Voetbal Primeur』が同選手のコメントを伝えている。
エールディヴィジ第19節が17日に行われ、佐野と小川航基がスタメン出場したNECは敵地でNACブレダと対戦。試合は激しい打ち合いとなり、3-3で迎えた後半アディショナルタイム、佐野が値千金の決勝ゴールを挙げ、4-3で勝利を収めている。
劇的な得点を挙げた佐野に対して、プロパーは試合後に「彼は本当に素晴らしい選手だと思う。彼と毎週一緒にピッチに立てることは本当に幸せなことなんだ」と賛辞のコメント。「信じられないほどの技術を持っている。常に前線へボールを供給し、ボールを失うことは滅多にないんだ。見ていて楽しい選手だ」と、チームにおける佐野の圧倒的な存在感を語った。
また、佐野を巡り、PSVやフェイエノールト、アヤックスなどが獲得に関心を示していると伝えられており、今シーズン終了後のステップアップに注目が集まっている。それでも、プロパーは佐野の残留を願い、以下のように語った。
「クラブとして調子が上がっている時に、最高の選手を留めておきたいのは誰もが理解しているはずだ。彼は間違いなく僕らのキープレイヤーの1人だから、まだ移籍してほしくはないんだ」
By サッカーキング編集部
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