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上田綺世が先制点をアシストも、フェイエノールトは公式戦5試合勝ち無し…終盤の被弾で2度のリードを守り切れず

2026.01.11

先制点をアシストした上田[写真]=Getty Images

 エールディヴィジ第18節が11日に行われ、ヘーレンフェーンフェイエノールトが対戦した。

 日本代表FW上田綺世と同DF渡辺剛が所属するフェイエノールトは、シーズン前半戦で勝ち点「35」を獲得し、2位で折り返した。しかし、試合開始前の段階で首位PSVには14ポイント差を離されており、逆転優勝への道は険しくなっている。

 上田と渡辺がそれぞれスターティングメンバーに名を連ねた一戦で、序盤はヘーレンフェーンがペースを握り、フェイエノールトはリズムを作り出せない。しかし30分、試合の均衡を崩したのはフェイエノールト。上田がポストプレーでボールを収めると、レオ・ザウアーへスルーパスを送る。背後に抜け出したザウアーは冷静にGKとの1対1を制し、リードをもたらす。

 一方、ヘーレンフェーンはリンゴ・メールフェルトとルーク・ブラウウェルスのワンツーから最後はブラウウェルスがフィニッシュ。中央を崩し切り、41分に同点に追いつく。それでもフェイエノールトは、左サイドからのクロスにセム・スタインがヘディングで押し込み、すぐさま勝ち越しに成功する。

 後半に入ると、一進一退の攻防が続き、上田はゴール前で良い状態でボールが入らず。すると87分、攻勢を強めていたヘーレンフェーンは同点に追いつく。途中投入されたばかりのファン・アクセル・ドンヘンがネット揺らし、2-2の振り出しに戻す。
 
 同点に追いつかれたフェイエノールトは、ギアを上げたいところだったが、このまま試合終了。2-2の痛み分けに終わった。

 ヘーレンフェーンは次戦、16日にKNVBカップのラウンド16でRKCと対戦。フェイエノールトは18日にMF三戸舜介が所属するスパルタ・ロッテルダムとの一戦を控えている。

【スコア】
ヘーレンフェーン 2-2 フェイエノールト

【得点者】
0-1 30分 レオ・ザウアー(フェイエノールト
1-1 41分 ルーク・ブラウウェルス(ヘーレンフェーン
1-2 43分 セム・スタイン(フェイエノールト
2-2 87分 ファン・アクセル・ドンヘン(ヘーレンフェーン

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By サッカーキング編集部

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