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新監督の要望? チェルシー、イタリア代表DFカラフィオーリに関心か

2024.06.17

去就に注目が集まっているカラフィオーリ [写真]=Getty Images

 チェルシーが、ボローニャに所属しているイタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリに関心を示しているようだ。16日、イギリスメディア『フットボール・ロンドン』が伝えている。

 現在22歳のカラフィオーリはローマの下部組織出身で、2020年8月にトップチームデビューを果たした。2022年1月から半年間はジェノアへのレンタル移籍となった後、2022年8月にバーゼル(スイス)へと完全移籍。そして、2023年8月にボローニャに完全移籍となった。2023-24シーズンはセリエAで30試合出場2ゴール5アシストを記録した。

 この活躍から今月4日に行われたトルコ代表戦でイタリア代表デビューを果たすと、EURO2024のメンバー入りを果たし、初戦のアルバニア代表戦ではフル出場し、2-1での勝利に貢献している。

 そんなカラフィオーリにはユヴェントスやトッテナム、ミラン、インテル、ナポリなど数多くのクラブが興味を寄せていることが明らかになっているなか、エンツォ・マレスカ新監督が就任したチェルシーも関心を示しているようだ。

 報道によると、左サイドバックの補強を望んでいるマレスカ監督が、左サイドバックやセンターバックとしてもプレー可能なカラフィオーリの獲得を希望している模様で、チェルシーは同選手を視察するためにアルバニア代表戦にスカウト陣を送っていたことも伝えられている。

 また、イタリアメディア『フットボール・イタリア』によると、昨夏に400万ユーロ(約6億7000万円)でボローニャに加入したカラフィオーリの契約には売却条項が付随している模様で、売却料の40パーセントをバーゼルに支払う義務があるという。しかし、評価額は3000万ユーロ(約50億円)以上となっていることから、大きな利益を上げるには十分とも見られている。

 一方、ボローニャのクラウディオ・フェヌッチCEOは「私たちはカラフィオーリの代理人に彼を失うつもりはないと伝えた」と今夏売却する意思がないことを明言したことも明らかになっており、現状では来季残留の可能性が高い模様だ。

 それでも、カラフィオーリは2022年に5年後にはどこにいたいかと聞かれた際に「僕には2つのイメージがある。イタリアに戻ること、もしかしたらローマかもしれないね。それか夢はプレミアリーグでプレーすることなんだ。僕はウェストハムとチェルシーが本当に好きなんだ」と語っていたことから、チェルシーから実際にオファーがあれば、移籍の可能性はあるとも予想されているが、果たして同選手は来シーズンどこでプレーすることになるのだろうか。

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By サッカーキング編集部

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