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好調ミラン牽引のイブラヒモヴィッチが現役続行に意欲「できなくなるまで続けていく」

イブラがコンディションについてコメントした [写真]=Getty Images

 ミランに所属するFWズラタン・イブラヒモヴィッチが、自身のコンディションやチーム状況についてコメントした。イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 イブラヒモヴィッチは首位に立つ好調ミランを牽引。リーグ戦負けなしだが、チーム状況について言及し改めて気を引き締めた。

「自分がやっていることができなくなるまで続けていくよ。ただ身体がキレている状態をキープするだけで、あとは勝手に解決するだろう。我々は信じられないくらい上手くやっているよ。でもまだ何も勝ち取っていない。それを忘れてはいけない」

「最初にミランに来た時はタイトル争いをしている状況だったが、2度目に来た時はクラブを本来いるべきトップに戻すための状況だった。それは違うタイプの挑戦だ。そして俺が好きな挑戦だよ。なぜなら“難しすぎる”、“不可能”だといわれることに挑戦しているときに生きている実感がある。成功し思っていることができたときのフィードバックはすさまじいものがある。すでにトップになっているチームに来るよりも大きな達成感があるので、素晴らしい気分になる。やる気に満ちているよ」

 すでに自身もリーグ戦10得点を記録。39歳にして負傷や新型コロナウイルスに感染しながらも躍動している同選手が、自身のコンディションに言及しつつまだまだプレーする意思を見せている。

「ケガの後、できる限りはプレーしたいと自分に言い聞かせたんだ。でも、このレベルでプレーするときはパフォーマンスがすべてだ。良いパフォーマンスを見せ結果で示せば居続けられる。そうしないとすぐに誰かにとってかわられてしまう。過去にしたことで居続けることはあまり好きじゃないからこのプレッシャーが心地良い」

「俺は毎日自分の最高の部分を引き出している。そのために過去の実績は持ち出さない。そして毎日自分が何者であるかを証明するようにしているんだ。だからできなくなるまでやるよ」

「多くを経験したし、ゴールが問題になったことは一度もない。5年前と同じ選手ではないし、10年前と同じ選手でもない。みんなフィジカル面は成長し変わっていくものだ。正直に言うと以前と違い今はもっと知的に走っているイタリアリーグがストライカーにとって最もプレーしにくいリーグだと言われているのは、非常にテクニカルで、ゴールを決めるよりもゴールを決めさせないことがイタリアの哲学だからだ」

 さらに「もう世代が違うと感じている。俺はパオロ・マルディーニとプレーしたし、今は彼の息子のダニエルと一緒にプレーしている。ダニエルの息子とも一緒にプレーできたらよいと思っているし、そうできたら奇跡だね」と契約延長でサインしたばかりの同選手は、現役続行に意欲を示している。

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