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ユヴェントスがセリエA初9連覇!…C・ロナウドが優勝導く決勝弾、吉田はフル出場

優勝に導く決勝ゴールを挙げたC・ロナウド [写真]=Getty Images

 セリエA第36節が26日に行われ、ユヴェントスとDF吉田麻也が所属するサンプドリアが対戦した。吉田は8試合連続のフル出場を果たした。

 優勝目前で足踏みしている首位のユヴェントス。勝てば9連覇が決まる今試合は前半から主導権を握ったが、なかなか決定的なチャンスを作れず。さらにアクシデントも重なり、前半のうちにダニーロパウロ・ディバラが負傷でピッチを後にし、それぞれ29分にフェデリコ・ベルナルデスキ、40分にゴンサロ・イグアインが送り出された。

 一方のサンプドリアも22分にジュリアン・シャボが負傷交代を強いられてメーディ・レリスを投入。だが、38分には先に決定的なシーンを迎える。エリア左に抜けたヤクブ・ヤンクトがマイナスに折り返し、中央フリーのファビオ・クアリャレッラが左足で合わせたが、シュートはGKヴォイチェフ・シュチェスニーにキャッチされた。

 ユヴェントスは44分にベルナルデスキのミドルシュートが初めて枠内に飛ぶが、これはGKエミル・アウデロに阻まれた。だが、前半アディショナルタイム7分、エリア前右でFKを得ると、ミラレム・ピアニッチが相手の意表をついてエリア中央へグラウンダーのパス。これをクリスティアーノ・ロナウドがダイレクトでゴール右隅に叩き込んで、ついに均衡を破った。

 1点ビハインドで折り返したサンプドリアは54分にロレンツォ・トネッリ、57分にガストン・ラミレスがそれぞれヘディングシュートで狙うが、どちらも得点にはつながらず。すると67分、ユヴェントスはC・ロナウドがエリア前左からシュート。GKアウデロの弾いたこぼれ球をベルナルデスキが押し込んで追加点を挙げた。

 2点差に広げられたサンプドリアは70分、クアリャレッラがゴール前で決定的なヘディングシュートを放ったが、またもGKシュチェスニーに防がれた。反撃したいサンプドリアだったが、77分にモーテン・トルスビーが2枚目のイエローカードを受けて退場。残りを10人で戦うこととなった。

 その後はサンプドリアが意地を見せて攻勢に出たが、得点には至らず。逆にユヴェントスは88分に相手のファールでPKを獲得。C・ロナウドがゴール左上を狙ったが、強烈なシュートはクロスバーに弾き返された。後半アディショナルタイム2分にも右CKの流れで決定機を迎え、ゴール前のレオナルド・ボヌッチがGKのこぼれ球に反応したが、至近距離からのシュートは吉田のスーパーセーブに阻まれた。

 試合はこのままタイムアップとなり、ユヴェントスが完封勝利。2試合を残して2位のインテルとの勝ち点差が7となり、セリエA史上初となる9シーズン連続で36回目の優勝を果たした。

 次節、ユヴェントスは29日にアウェイでカリアリと、サンプドリアは同日にホームでミランと対戦する。

【スコア】
ユヴェントス 2-0 サンプドリア

【得点者】
1-0 45+7分 クリスティアーノ・ロナウドユヴェントス
2-0 67分 フェデリコ・ベルナルデスキユヴェントス

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