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吉田麻也、1年延長オプション行使か…サンプドリアは2年契約を提示

サンプドリアに所属する吉田麻也 [写真]=Getty Images

 サンプドリアと日本代表DF吉田麻也が契約延長に向けて動いているようだ。イタリアの地元紙『Il secolo XIX』が25日に報じた。

 吉田は1月にサウサンプトンからサンプドリアにレンタル移籍。2012年から所属していたサウサンプトンとは6月30日をもって契約満了となったため、今後の去就に注目されていたが、現在所属するサンプドリアと最大で2年契約を結ぶ見通しのようだ。

『Il Secolo XIX』紙によると、吉田は7月19日のセリエA第34節パルマ戦でリーグ戦10試合出場という条件を満たしたため、契約に含まれていた1年間の延長オプションを行使する権利を得たという。そのため吉田の判断で、サンプドリアとの契約を2021年6月まで伸ばすことができるようだ。1年延長の場合は年俸150万ユーロ(約1億8600万円)ですでに合意しているという。

 一方、サンプドリアは吉田に対して年俸100万ユーロ(約1億2400万円)で2022年6月までの2年契約を提示している模様。吉田の代理人にはこれまでトルコ、フランス、UAEのクラブから接触があったようだが、サンプドリアからのオファーに前向きのようで、残留の方向で交渉が進んでいるようだ。

 吉田はサンプドリア移籍後、3月8日に行われたセリエA第26節のヴェローナ戦でデビュー。直後に新型コロナウイルスの影響でリーグは中断となったが、6月に再開したあとも10試合連続で出場。これまで出場した11試合のうち10試合にフル出場しており、クラウディオ・ラニエリ監督からの信頼を勝ち取っている。同紙も「ヨシダは素晴らしい時間を過ごしている。監督とは堅実で率直な関係を築いていて、チームに完璧に溶け込んだ」と記している。

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