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ミランのモンテッラ監督、格下に敗戦も「まだEL出場を狙える位置」

エンポリ戦に敗れたミランだが、モンテッラは「EL出場権獲得は可能」と語る [写真]=Getty Images

 セリエA第33節が23日に行われ、ミランはホームでエンポリと対戦し、2-1と敗れた。試合後、チームを率いるヴィンチェンツォ・モンテッラ監督が『ミランTV』のインタビューに応えた。

 ホームのミランは、立ち上がりから攻勢に出たが、なかなかゴールを奪うことはできない。すると40分にエンポリに先制されてしまう。その後、67分にも相手の素晴らしいボレーシュートにより得点を許してしまう。試合終盤の72分にようやく一点を返すも、万事休す。格下相手に痛い敗戦となってしまった。

「サポーターも最後の最後まで応援してくれたのに、敗戦はとても残念でならない。今日の試合は極めて重要だと感じていた。ゴール前での決定力を改善しなければいけない。終盤には10回の決定機を築いたが、得点できたのは1度だけだ。このような試合でこれで試合を終えてはならない」と決定力向上を課題に挙げた。

 さらに「私たちはまだヨーロッパリーグ出場権を狙える位置にいる。それを目指さなければならない。毎週、結果によって気持ちが変わっている。このようであっては絶対にならない。6位の座を確実なものにしながら、順位を上げるためのすべてのチャンスを要している」と続け、ヨーロッパリーグ出場権獲得が最大の目標であると語った。

「チームの状態は精神的にも肉体的にもいい。これから今日のような試合に敗れるとは思っていない。その全てを考慮すると、今日の結果はとても残念だ。しかし、選手たちはベストを尽くしていると思っている。重要な試合があと5試合残っている。自分たちを信じなければならない」と語り、選手を信頼していることを強調した。

 この試合では、日本代表FW本田圭佑も83分にFWスソとの交代で、リーグ戦17試合ぶりとなる出場を果たした。

 

本田圭佑

リーグ戦17試合ぶりとなる出場を果たした日本代表FW本田圭佑 [写真]=Getty Images

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