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サッスオーロFWベラルディ、ユーヴェ移籍が白紙に…本人が残留を決意

サッスオーロでプレーするベラルディ。ユーヴェ移籍に迫っていたが、残留を決意したと報じられている [写真]=Getty Images

 ユヴェントスへの移籍が噂されていたサッスオーロ所属のU-21イタリア代表FWドメニコ・ベラルディが、来シーズンも同クラブに残留することを決意したようだ。イタリアメディア『Sky』が15日に報じている。

 ベラルディについては、ユヴェントスが買い戻しオプションを行使して獲得に動き、正式発表間近と伝えられていた。しかし、本人がサッスオーロへの残留を強く希望した模様だ。ベラルディの代理人を務めるシモーネ・セゲドーニ氏によると、サッスオーロは来シーズンのヨーロッパリーグ出場権を獲得しており、ベラルディが同大会への出場を望んでいることで、残留を決意したと説明している。

 獲得を逃すこととなったユヴェントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督は、同メディアのインタビューに対し、「彼がサッスオーロに残ることを決断したのは残念だ。しかし、彼はとても素晴らしい選手。いつかユヴェントスでプレーすることになるだろう」と、将来的には移籍が成立するだろうとの見解を示している。

 現在21歳のベラルディは、今シーズンのセリエAで29試合に出場して7ゴールを記録。昨シーズンまでは2年連続で二桁ゴールを挙げるなど、着実に得点数を伸ばしてきた。また、これまでミランとの対戦で通算6試合に出場し、8ゴール2アシストを記録しており、“ミラン・キラー”として知られている。

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